早稲田大・有原航平投手が150km/h、北海道日本ハムが視察

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 早稲田大ナインはアメリカキャンプに向けて出発するがこの日はその前に紅白戦を行い、ドラフト1位候補の有原航平投手が初実戦でいきなり150km/hを記録した。北海道日本ハムの大渕スカウトディレクターが視察をした。

 

2回2奪三振2失点

 紅白戦に先発すると同じくドラフト1位候補の中村奨吾選手に対し150km/hを記録した。しかし中村選手もさすがでこの球をレフト前に運んでヒットを放ち、勝負は中村選手の勝ちとなった。有原投手は2回を投げて2三振を奪うも2失点、初めての実戦マウンドという事もあり、31球を投げてツーシームなど様々な変化球も試し投げをしていた。

 まだ結果は関係ない時期だが、アメリカキャンプに向けて「いつもよりは早いペース」で仕上げているという。いきなり150km/hを記録したのはさすがだが、150km/hを超すストレートをを出しながら痛打されるのは大学2年までの有原投手の特徴だった。必要なのは昨年秋のような速球のコントロールと変化球のキレで、これから仕上げていく事になる。

 

北海道日本ハム・大渕氏が評価

 この日は北海道日本ハムの大渕スカウトディレクターが視察を行った。「真っすぐ中心で行ったと思う。打たれたところもあったけど、まだ調整段階。」と話し、「この時期に150km/h出るのはプロでもそうはいないです」とストレートの速さに驚いていた。

 北海道日本ハムは先日のスカウト会議で、ドラフト1位候補を12人に絞り込んでおり、その中に済美の安楽智大投手と共に有原投手の名前も挙がっていた。有原投手には巨人や広島などが注目しており、今年の大学生投手ではNO1という評価がされているようだ。北海道日本ハムもその年のNO1の選手を指名する方針で、有原投手か安楽投手の指名が濃厚と見られる。

 2010年には同じ早稲田大の斎藤佑樹投手をドラフト1位で指名して獲得した縁もある。斎藤投手は今年、復活に向けて調整をしているが、入れ替わるように早稲田大に入学した有原航平投手と同じチームとなるか。

 

 

 巨人が今秋のドラフト1位候補に挙げている早大・有原航平投手(3年)が26日、東京・東伏見の同校グラウンドで行われた紅白戦で今季初の実戦登板。2回を3安打2失点、2奪三振ながら、いきなり150キロをマークして上々の試運転を披露した。

 初回の先頭打者は同じくドラ1候補の打者・中村奨吾内野手(3年)。カウント2―2からの直球を左前に運ばれたが、これが150キロだった。「(28日出発の米国キャンプへ向け)いつもより速いペースできています」という言葉通りの剛球だ。視察した日本ハム・大渕スカウトディレクターも「この時期に150キロを出す投手は、プロでもそういない」と舌を巻いていた。

早大有原いきなり150km/h - ニッカンスポーツ紙面:2014/2/27

 

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