亜大・山崎康晃投手が3月16日に明大・山崎福也投手とドラフト1位対決

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 亜細亜大新球場のこけら落としとなる3月16日の明治大とのオープン戦で、亜細亜大の山崎康晃投手と明治大の山崎福也投手の両ドラフト1位候補が対戦する。山崎康晃投手は3月1日の福岡ソフトバンク戦で8失点したようだが、その他の試合では好投を続けていた。

 

好調!?山崎康晃投手

 山崎康晃投手は亜細亜大で1年時から活躍し、昨年春は九里亜蓮投手(2013年広島ドラフト2位)に代わり先発1番手を任されると、日米大学野球では防御率0.00でMVPを獲得、秋はリリーフエースとして明治神宮大会では3試合にリリーフで登板し、8回1/3を3安打11奪三振無四球で無失点、防御率0.00を記録している。

 今年のドラフト1位候補投手として注目されており、広島は頭一つ出ていると評価している。その山崎投手は今年のオープン戦でも2月23日のセガサミー戦で3回無失点、25日の西部ガス戦で5回無失点と好投を続けてきた。3月1日には福岡ソフトバンクの3軍と対戦し3回までは無失点も4回に8失点と乱調でやや不安もみせているようだ。

 今年はエースとして1戦目の先発を任されるが、高校時代にも投げていたナックルなど投球の幅を広げてリーグ戦に臨む。アマチュア野球で最後の年になるであろう今年に、集大成としてどんなピッチングを見せるのか注目されている。

 

山崎対決

 それだけの投手でも今年のドラフト会議では、「山崎!」と言っても通用しない。ドラフト1位にはもう一人、明治大の山崎福也投手がいる。山崎福也投手は186cmの大型左腕で最速149km/hを記録し、プロからの評価が非常に高く。東京六大学のエースとして活躍を見せている。

 その二人が今年初の対戦が3月16日のオープン戦で行われる。昨年は明治神宮大会決勝で亜大vs明大の対戦があったが、山崎福也投手は先発したものの5回2/3で4安打2失点で降板した。亜大は亜大は九里亜蓮投手が先発し、6回から山崎康晃投手が4回を2安打2奪三振無失点に抑えて完封リレーで優勝をしている。

 全日本大学野球選手権や明治神宮大会ではトーナメントで東京六大学と東都リーグは決勝でしか当たらない形になっている。共にハイレベルな大学リーグを制覇し、全国の強豪を倒して決勝に進まなければ二人の対決は見られない。今年は何度二人が対決するのか、また7月に行われるハーレムベースボールウィークでは日本代表としてチームメイトとして参戦する事になるだろうが、それも楽しみだ。

 

山ちゃん対決実現 - ニッカンスポーツ紙面:2014/3/4

 


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