明日、関西学生リーグ開幕、注目は京都大・田中英祐投手

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 明日4月5日より大学の春季リーグ戦が始まるリーグが多い。関西学生リーグの今年の注目選手は、立命館大でも同志社大でも近大でもなく、京都大の田中英祐投手となる。

投手の関西学院大、同志社大

 関西学院大は昨年秋の覇者で、3年生になる宇都宮健太投手が明治神宮大会で敗れたものの16奪三振を記録するなど、キレのあるストレートとスライダーでドクターKぶりを全国に見せた。今年もエースとして注目される。また、同志社大も3年生の柏原史陽投手が最速149km/hの速球を投げ、代表候補合宿に入るなどリーグを代表する投手。実績のあるこの二人の投手が中心となりそうだ。

 

4年生では

 しかし注目される選手が下級生に多く、4年生ではAランクに評価される選手が少ない。その中で注目されるのが近大の峰下智弘選手と京都大の田中英祐投手となる。峰下選手は佐賀学園時代に投手として注目され、大学では内野手として活躍、3年春には打率4割超えを記録し日米大学野球のメンバーに選ばれた。代表では西浦直亨選手や河合完治選手といった選手がいて守備につく機会は少なかったが、代打の一番手として出場し1戦目でヒットを放った。5打数1安打に終わっている。

 内野の守備と巧打とパワーを併せ持つ打撃に定評があったが、昨年秋はチームの不祥事で試合が出来なかった。今春はプロ入りに向けて大きくアピールしたい。

 京都大の田中英祐投手は147km/hの速球を投げ、2年生の時からエース格として強豪チームと互角以上の投球を見せた。昨年秋は立命大との試合で延長21回237球を一人で投げぬき、13安打15奪三振4四死球で引き分け再試合へと持ち込み話題となった。

 京都大という話題性だけでなく、プロのスカウトもこの世代でリーグNO1と評価し、年始から複数球団が視察に訪れるなど実力がある。この春次第で進路が決まると思う。どのような活躍を見せてくれるのか楽しみだ。

 

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