早大・中村奨吾、小野田俊介アベックアーチ、埼玉西武本部長などが視察

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 東京六大学の早稲田大vs東京大の試合では、有原航平投手の登板は無かったが、中村奨吾選手、小野田俊介選手が活躍を見せた。

アベックアーチ

 この日は5回に小野田俊介選手がソロホームランを放つと、6回には中村奨吾選手がホームランを放った。共に5打数3安打2打点1本塁打の活躍を見せた。

 中村奨吾選手と小野田俊介選手は共に1年生からチームを支え、共にプロへ強い想いを持ってプレーしてきた。しかし3年生の秋に小野田選手が打球を追って外野手同士が交錯して右ひざじん帯断裂の重傷を負い手術し、春の後半に復帰したものの、社会人の東京ガス入りを希望しているという。

 4年春までに打率.333、12本塁打を記録していた小野田選手、故障をしなければリーグ20本も期待できた主砲候補だった。

 一方、中村奨吾選手は昨年秋に4本塁打を記録して一気にドラフト1位候補として評価を挙げると、春は打率.239と不振だったものの、侍ジャパン大学代表でハーレムでは3度の決勝打を記録した。秋もここまで15打数2安打0本塁打と苦しんでいたものの、この日の活躍で20打数5安打、リーグ通算ホームランも10本に載せた。

 

プロへの道

 この日は埼玉西武の鈴木球団本部長など多くのスカウトが視察に訪れた。有原航平投手が目的かもしれないが、そのスカウトの前でホームランを放った二人。

 早稲田大はプロ志望届の提出がまだで掲載されていないが、有原航平投手、中村奨吾選手はドラフト上位は間違いないとみられる。小野田選手は東京ガスから内定を得られているようだが、春まではプロ志望が強かった事もあり志望届を提出可能性もある。

 それぞれの進路は別れてしまうかもしれない。それでもそこでの活躍は比較され、ずっと注目される事になるだろう。

 

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