来年のドラフト候補・国学院大の柴田竜拓選手、周りの選手が続々プロ入りし自分もプロへ

国学院大, 柴田竜拓

 国学院大も今年の練習を納め、主将となった柴田竜拓選手が優勝への思いを語った。

アマチュアを代表する内野手

 柴田竜拓選手は今年、侍ジャパンのユニフォームを2つの代表で着ている。1度目は大学代表として、ハーレムベースボールウイークでは2番遊撃手としてレギュラーとして出場した。2度目は21U代表として、21Uワールドカップでは4試合に代打や代走で出場しセカンドを守った。21Uではヒットは打てなかったものの、プロの若手の選手とともにプレーしている。

 柴田竜拓選手は167cmと小柄だが、遊撃手として俊敏な動きを見せ、3年春には打率.316を記録し2年秋、3年春とベストナインを獲得している。国学院大では3番を打ちチャンスに強い打撃も特徴で遊撃手として来年のドラフト候補に挙がっている。しかし柴田選手は「入学以来、まだ1度も優勝を味わっていないので、来年は1位しかないと思っている」と話し、優勝への思いを強く語った。

 

来年のドラフト

 体重も75kgまで増やし、打撃に力強さも見えるようになった。国学院大では今年、山下 幸輝選手が横浜DeNAからドラフト5位で指名されている。山下選手も172cmと小柄の選手で同じようなタイプの選手がプロ入りした事で、また21Uで同世代のプロ野球選手とプレーした事で、プロへの思いは強くなっただろう。

 柴田選手は岡山理大付出身だが、同校からは九里亜蓮投手、薮田和樹投手、そして来年のドラフト候補では同学年で亜細亜大の藤岡裕大選手が候補として挙がっている。身近な選手がどんどんプロ入りする中で、柴田選手もその一人に加わりたい。

2015年度-大学生内野手のドラフト候補リスト

国学院大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

岡山理大付属高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

 新主将の柴田が22日「入学以来、まだ1度も優勝を味わっていないので、来年は1位しかないと思っている」と来春、来秋の優勝に意欲を見せた。

 「守備では“攻めの守り”でノーエラーを目指す」と力強かった。


PAGE TOP