立教大が始動、東京六大学の最多安打記録狙う大城滉二選手に6球団が視察

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 東京六大学の立教大がこの日、今年の初練習を行った。大城滉二選手は3年までに94安打を記録し、明治大の高山俊選手と同じく東京六大学通算安打記録更新を狙う。プロの注目も高く、この日は巨人、横浜DeNA、千葉ロッテなどが視察に訪れた。

ライバルと通算最多安打を争う

 立教大の大城滉二選手は1番遊撃手として活躍し、3年までに通算94安打を記録している。明治大の高山俊選手が3年までに100安打を記録したものの、高山選手は81試合で100安打、大城選手は70試合で94安打で、打率も.347と高山選手の.317を上回る。

 高山選手は日大三で全国制覇をしているが、大城選手も興南高校で2年生ながら春夏連覇をしておりよきライバルだ。この日の初練習後に大城選手は「まずは高山に追いつき、最多安打記録を抜きたい」とライバルの名を口にして、最多安打記録127安打を更新することを目標とした。

 同じ試合数を戦うならば打率からして大城選手の方がヒットを多く打ちそうだ。ただし、6本差というのは以外と大きい。鍵となるのは試合数で、3戦目までもつれ込むカードが多い方がヒットの数も増える。2連勝してしまったり2連敗してしまうようなチームではヒットを打つ機会は減るため、なかなか難しい。

 

遊撃手候補にプロ注目

 大城滉二選手にはプロも注目している。この日は、巨人、横浜DeNA、千葉ロッテなど6球団のスカウトが視察に訪れた。明治大・高山俊選手は昨秋は3本塁打を記録するなど長打もあり50m6.0秒の足もある外野手として、プロでも3番を打てる選手と評価されドラフト1位候補に挙がる。

 大城選手も3年間で3本塁打とパワーが無いわけではないが、50m6.2秒の足があり1番バッターとして活躍している。ただしポジションは遊撃手と、打てる遊撃手として付加価値が高くドラフト会議では上位に入ってきそうな選手だ。

 横浜DeNAは遊撃手の候補を探しており、千葉ロッテも内野手の候補として昨年は早大・中村奨吾選手を獲得している。巨人も坂本選手と二遊間を組むセカンドの獲得が補強ポイントの一つだろう。

 その他にもポスト鳥谷を考える阪神や、FAの人的保障で奥村展征選手を獲得するなど内野手候補を探す東京ヤクルトなど、多くの球団が常に獲得を狙っている。打てる遊撃手ならば評価もぐんぐん挙がっていく。

 最多安打の戦いとは別に、ドラフト会議でも二人がどのくらいの評価で指名されるのか注目したい。

立教大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

 大城は昨秋までに94安打を放ち現役2位。出場81試合100安打の高山とは、出場70試合ながら6本差だ。打率は3割4分7厘でライバルを3分上回る。「まずは高山に追いつき、最多安打記録を抜きたい」と明大・高田繁(現DeNA・GM)が持つ127安打超えを目標に設定した。この日は巨人、DeNAなど、6球団があいさつに訪れた。

 東京六大学野球の立大が11日、埼玉県新座市内のグラウンドで始動。巨人、ロッテなど6球団のスカウトが集結する中、今秋ドラフト候補の大城は「六大学記録(127安打)が目標。長打を増やしたい」と通算94安打から新記録を狙うことを宣言した。

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