早大が祝勝会開催、重信慎之介選手、茂木栄五郎選手などが決意語る

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早稲田大が春秋連覇と大学野球選手権制覇の3冠達成の祝勝会を行った。巨人にドラフト2位で指名された重信慎之介選手、東北楽天に3位で指名された茂木栄五郎選手がそれぞれ決意を語った。

3冠達成

今年の東京六大学は早稲田大の年だった。春は10勝1敗で勝ち点5、8勝4敗だった2位に法政大に差をつけての優勝だった。高橋広監督が就任し、投打ともにきっちりとした野球を実践、また1番・重信慎之介選手、2番・河原右京選手、3番・茂木栄五郎選手、そして4番・丸子達也選手にしっかりと役割を与え、それぞれが役割を果たすことで繋がりが生まれた。

大学野球選手権では準々決勝で専修大に勝利すると、決勝でも生田目翼投手の流通経済大を終盤の逆転でやぶり優勝、東京六大学の意地を見せた。

秋は茂木選手、丸子選手などが調子を崩し、明治大に2連敗して勝ち点を落としたものの、早慶戦で勝利して8勝2敗勝ち点4、明治大も勝ち点4だったが勝率の差でリーグ優勝を果たした。4冠を目指した明治神宮大会では決勝で亜細亜大に敗れた。

プロで

ドラフト会議では重信選手が巨人に2位で、茂木選手が東北楽天に3位で指名された。重信選手は「勝つ自信がないとは言わない」と話し、同じ外野手として巨人に加入したメジャー通算122発のギャレット・ジョーンズ選手とも戦っていくことを誓った。

また茂木選手も「悔しい思いもしたので、プロでは得たチャンスを逃さないようにしたい」と話した。最後のシーズンは故障もあり結果を出せなかった茂木選手だが、1年春のデビューからの4年間は素晴らしい活躍だった。

WASEDAのユニフォームに別れを告げ、それぞれのユニフォームで4冠目を目指す。

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楽天3位で入団が決定した茂木栄五郎内野手は「悔しい思いもしたので、プロでは得たチャンスを逃さないようにしたい」と意気込みを新たにした。

来季ライバルとなる外国人選手などの補強については強気な姿勢。「勝てる自信はあるかと言われたら『ない』とは言いません。新人合同自主トレで普通にやれるよう体を作って、とにかく、開幕1軍、スタメンを目指したいです」と言った。


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