慶応大・岩見雅紀選手が神宮バックスクリーン広告越えの135m弾、広島注目

慶応大, 岩見雅紀

慶応大・岩見雅紀選手がこの日の東大2回戦で、2試合連続となるホームランを放った。

神宮球場バックスクリーン広告越え

スラッガーにとって神宮球場で狙うのは、バックスクリーンにあるTOSHIBAの広告を越えるホームラン、アマチュア野球の選手もそれを打つのが夢だった。

この日の2回、慶応大の岩見雅紀選手は力強くスイングすると、この広告を超してボールが消えていく、推定飛距離135mの特大弾だった。

岩見選手は前日も左中間最上段に飛び込む特大ホームランを放っているが、「昨日はこすっていた」と話した。2試合連続弾、昨年秋の最終戦の早慶戦でもホームランを放っており、年をまたいで3試合連続弾となった。

守備では3回にレフトフェンスに突っ込みながら飛球を捕球し、その後4回で交代して病院に行った。診察を受けたが異常はなかったという。

広島スカウト驚き

この日視察をした広島の苑田スカウト部長は「すごいね。弾丸のような打球であんなに飛距離がでる。あんなホームラン久しぶりに見た。アマで飛距離は一番。中田より打つようになる可能性がある右打者。」と話し、「タイプは違うが、高橋も広沢も、あそこまで飛ばなかった。大学生では見たことがない」と、歴代のスラッガーと比較してもトップクラスの飛距離と評価した。

また慶応大の大久保監督は「あの飛距離は僕が見た中でもNO.1」と絶賛した。

これでリーグ通算11本塁打、低めの変化球の見極めができるようになり、打撃に確実性が増したと言われる岩見選手、1ランク質が上がる次のカードから厳しい攻めが予想されるが、そこでどんな結果を残すか。それ次第ではプロが探している右のスラッガーなので、ドラフト上位候補という声も次第に高まってくるだろう。

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2回にはバックスクリーン奥に消える推定135メートルの先制本塁打を放っていた。「昨日より今日の方が感触は良かった」というリーグ戦通算11号。ホームランボールは手に入らず「(球場係員が)取れない所に入ったみたいで…」と苦笑いだ。

視察した広島・苑田スカウト統括部長は「アマで飛距離は一番。中田(日本ハム)より打つようになる可能性がある右打者」と絶賛した。

広島・苑田スカウト統括部長は「タイプは違うが、高橋(現巨人監督)も広沢(元阪神)も、あそこまで飛ばなかった。大学生では見たことがない」と、目を丸くした。


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