東大・宮台康平投手が145キロ、2回1失点

東京大, 宮台康平

東京大のプロ注目左腕・宮台康平投手がこの日、立教大戦で7回から3番手で登板して2回を投げた。

145キロ

春のリーグ戦ではフォーム改造がうまく行かず、0勝3倍、防御率8.17という成績に終わった宮台康平投手、秋の復活に向けてこの日、リリーフとして3番手で登板すると2回を投げて3安打1失点、それでも最速は145キロを記録し、2つの三振を奪い四死球は0だった。

「体に不安はない。いいボールもあった」と話した宮台投手、浜田監督もケガやフォームで悩んでいる状況は無くなったと判断し、「秋は宮台、宮台、雨、宮台でいきます」と、宮台投手をフル回転させることを宣言した。

150キロを投げる左腕で、プロ志望一本という事でプロもその復活を期待している。昨年春くらいのピッチングを見せればドラフト上位にも入ってきてもおかしくないが、まずは本人がしっかりと納得のいく投球をして、自信をもってプロ入りをしてほしい。

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東大・浜田監督は「一番状態のいい宮台を、できるだけ投げさせる。宮台、宮台、雨、宮台ってね」と2点を追う七回から投入した。しかし、1点を返した直後の八回、先頭の山根にソロを浴びるなど2回を3安打1失点。宮台は「いい球があったし、80-90%まで来ていると思う。どんな形でも投げる。あと9試合、悔いを残したくない」と意欲満々だった。


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