亜細亜大硬式野球部60周年祝賀会で、山崎康投手、東浜巨投手、嶺井博希選手らが検討称える

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亜細亜大硬式野球部が60周年の祝賀会を開き、OBである山崎康晃投手、東浜巨投手、松田宣浩選手などが集い、日本シリーズなどの検討をたたえた。

亜大出身選手活躍

今年CSや日本シリーズでは、亜細亜大出身の選手が活躍を見せていた。セリーグのクライマックスシリーズでは、広島の薮田和樹投手、九里亜蓮投手と、DeNAの山崎康晃投手、嶺井博希選手などがプレーし、そして日本シリーズでは、ソフトバンクの松田選手、東浜投手などが活躍をして日本一を勝ち取った。

松田選手は「僕より上の世代の方が少なくなって、若い選手がたくさん入っている。日本シリーズでは山崎と対戦できたし、CSでは薮田や久里が頑張っていた」と話した。

また、沖縄尚学時代、亜細亜大とバッテリーを組んだ東浜巨投手と嶺井博希捕手は日本シリーズで対戦し、嶺井選手は「球を捕ってばかりだったので、初めて野球をした感じだった」と話すと、東浜投手も「プロに入って一度は対戦したいと思っていた。一番の舞台で対戦できて幸せ」と話した。

亜細亜大は2011年の秋から、2014年の春までリーグ戦6連覇を達成している。東浜投手が2012年ドラフト1位、久里投手と嶺井捕手が2013年にドラフトで指名され、そして山崎投手が2014年にドラフト1位で、薮田投手がドラフト2位で指名された。東浜投手は今年16勝を挙げ、薮田投手は今年15勝、そして山崎投手は3年間ですでに96セーブを挙げている。

そして藤岡裕大選手や大下佑馬投手も今年のドラフトで指名され、来年から同じ舞台に上がってくる。亜細亜大黄金時代を築いたメンバーが、プロ球界でも黄金時代を築いていく。そして黄金時代の後に入ってきた高橋遥人投手、北村拓己選手もプロの舞台に立ち、黄金時代の選手達と対戦していく。

ちなみに2014年に亜細亜大の7連覇を阻んだのは、駒大のエースだった今永昇太投手で、日本シリーズではその今永投手の球を嶺井捕手が受けている。

ソフトバンクの松田宣浩内野手や東浜巨投手、DeNAの山崎康晃投手ら、OBの現役プロ野球選手も来場。今季日本一に輝いた松田は「先輩方がおられるから、60年の歴史が続いている。これからもいい伝統を守っていって欲しい」と母校にエールを送った。


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