来年のドラフト候補、星槎道都大の148キロ左腕・福田俊投手が意気込み

福田俊, 星槎道都大

明治神宮大会で初めて決勝まで勝ち上がり、日体大に敗れたものの準優勝を納めた星槎道都大が祝勝会を行い、エースで来年のドラフト候補左腕の福田俊投手が来年の日本一への意気込みを話した。

3試合先発

福田俊投手は170cm68kgの左腕投手だが、最速148キロの速球を投げ、勢いを感じさせるピッチングフォームからストレートの勢いで勝負する。この秋の明治神宮大会では初戦の創価大戦で先発すると、9回4安打11奪三振で完封勝利、続く準決勝の環太平洋大戦でも先発して5回3安打5奪三振で1失点に抑え、点差が開いたために降板した。

決勝では疲労が見えたものの、4回1/3を投げて6安打2失点、0-3で敗れたが試合を作る働きを見せた。星槎道都大の全国大会初の決勝進出湯、準優勝の大きな立役者となった。それでも福田投手は「正直、心の底からは喜べない。神宮で勝つために北海道に来た。来年、日本一を取り返しに行きたい」と話した。

その福田選手は「正直、疲れはないと言ったらウソになる。来年までに連投できる体作りをしていきたい」と話し、また明治神宮大会後に、今年1月から痛めていたという左足首を手術し、病院で2週間入院していたという。

まずは体力の回復を図り、来年に向けて今年以上のピッチングを期待したい。148キロを記録する左腕として、投げっぷりの良さもプロのスカウトが注目する。「来年は皆さんの期待に応えられるよう、日本一を獲りたい」と話す、福田投手、来年の大学野球選手権で活躍すればドラフト上位も見えてくる。

2018年度-大学生投手-左投のドラフト候補リスト

大会後には、今年1月から痛めていた古傷の左足首を手術。札幌市内の病院で約2週間の入院生活を終えて、「ようやく靴を履けるようになった」と福田は苦笑いも、来季への不安材料はなくなった。「(準優勝も)正直、心の底からは喜べない。神宮で勝つために北海道に来た。来年、日本一を取り返しに行きたい」と表情を引き締め直していた。


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