八戸学院光星の145キロ右腕・福山優希投手は駒大からプロへ

駒澤大, 福山優希

八戸学院光星で145キロの速球を投げた右腕・福山優希投手が、駒大に進みプロ入りを目指す。

高校即プロ入りを見直し

福山優希選手は八戸市出身で、地元の八戸学院光星に入学した。2年春にはエースの座をつかみ球速も145キロを記録すると、高校でのドラフト会議での指名を目標にしていた。

しかし昨年夏の甲子園では、明石商戦で5回5失点、龍谷大平安戦では3回途中まで6失点を喫し、「小さな青森の中でしかみていなかった。まだまだ力が足りない」と実力を痛感してプロ志望を止め、大学でさらに成長することを決めた。

青森から東京に出てくるが、「高校3年間も関西の人が多かったり、いろんな出会いがあってすごく楽しかった。大学も楽しみ」と話す。そして大学進学を決めたが、プロ入りへの思いはさらに強くなった。福山投手は生まれは秋田市で、同じく秋田市出身の吉田輝星投手がドラフト1位でプロ入りしたから。甲子園では「田舎からプロに行けたら格好いい」とお互いに話したという。

「身近であんなに注目されるようになった選手がいるとは。自分もああなりたい」と話す福山投手、「4年後はプロに行きたい」と話す。駒澤大で今年、推薦で合格した投手の中ではエース格だと思う。まずは体をしっかりと作り、3年生くらいにエースの座を手にするような成長カーブを描いてほしい。

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「身近であんなに注目されるようになった選手がいるとは。自分もああなりたい」と福山。同じ秋田市生まれで、練習試合で投げ勝った相手とは甲子園で「(互いに)田舎からプロに行けたら格好いい」と話し合ったこともある。


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