千葉ロッテスカウト会議!1位は東洋大・藤岡貴裕投手、外野手以外を補強!

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千葉ロッテがスカウト会議を開き、1位で東洋大・藤岡貴裕投手を指名することを確認、また指名候補を40人に絞り込んだと各紙が報じた。外野手以外を補強ポイントとしている。

外れ1位では近大・中後悠平投手や足立学園・吉本祥二投手に高い評価をしている。2順目では1番目に指名できるため、状況で変わるかもしれないが、内野手ではTOPクラスの東洋大・鈴木大地選手が3順目の最後まで残っている可能性は低いと考えられるの。ポスト西岡では荻野選手をコンバートしたものの今年もケガで離脱、即戦力遊撃手は絶対に指名したい所だろう。

尚、全体で4,5人を指名する予定だ。

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    yuki

     1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
     雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
     2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
     また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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    コメント

    1. つーか、去年、気がつけよ。

      伊志嶺が失敗だったとは云わないが、補強ポイントではなかったろうに。

      そもそも荻野のコンバート失敗が低迷の始まりだろ。
      右膝故障した選手にショートやらすなんて、愚の骨頂。