富士大、分厚い投手陣で優勝巻き返しへ

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北東北リーグの富士大は、2018年秋までリーグ10連覇を達成していたが、昨年は春、秋ともに優勝を逃し、ドラフト会議でも指名される選手はいなかった。今年は強力投手陣を中心に巻き返しを狙う。

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140キロ超9人

日刊スポーツでは140キロを超す球を投げる投手が9人いると紹介しているが、東京六大学や東都リーグのチームでは毎年3人は140キロ超投手もいるだろうし、4学年なので10人前後がいるのも普通だろう。富士大も地方の大学と言えど、プロに毎年のように指名選手を輩出するチームで、特に東北地方の有力選手が入学してくるため、140キロを超す投手が9人というのは、逆に少ない気もする。

紹介されているのは次の9人

投手特徴球速紹介
宇賀神陸玖4年 左左 175/80143昨春に防御率0.61で最優秀防御率
登藤光4年 右右 183/82 二段モーションから140キロ超の力ある球
川原直貴4年 右右 177/83147昨秋から7kg増やし147キロに
布施宏基4年 左左 180/88148148キロ直球で三振奪える
渡辺法聖4年 左左 180/87 東北高から注目左腕、横から140キロ
石井涼3年 右右 187/80 昨秋から体重9kg増やし今春は149キロ目標
宮下竜一3年 右両 180/66 昨秋に8試合に登板、変化球に特徴
金村尚真2年 右右 175/73147岡山学芸館で147キロ記録
原田翔太2年 左左 176/71 平塚学園出身右腕、現在は左肩痛で調整中

それでも、これだけの陣容を整えられる大学は全国でも屈指で、優勝への意気込みがうかがえる。

4年生5人のうち、実績があるのは宇賀神投手、左から140キロの速球はキレがある。登藤投手と渡辺投手は変則フォームが特徴で、川原投手と布施投手は球の力が特徴、二人には150キロ到達を期待したい。

ただし、この状況は突き抜けたエースの存在がいない事も示していると思う。ただし、高いレベルでチーム内で競い合いができるのは非常に素晴らしく、ドラフト的にはこの中から抜け出た選手が指名される可能性を持つ事になる。

3年生、2年生の他にも1年生にも楽しみな選手が加わっている。また富士大の黄金時代を作れるかが注目される。

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