二塁送球1.77秒、京都先端科学大・喜多隆介捕手に元スカウトの監督「俺ならとる」

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京都先端科学大の喜多隆介捕手は、二塁まで1.77秒を記録する強肩で、元日本ハムスカウトも経験している中島輝士監督も「俺がスカウトなら取る」と話した。

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進路はプロ一本

京都先端科学大はこの日、立命館大と練習試合を行い、捕手の喜多隆介選手が盗塁を一つ刺した。喜多選手は小松大谷出身で、高校時代は強打と二塁到達2秒の強肩捕手だったが、大学では二塁まで1.77秒を記録するなど、その鉄砲型に磨きをかけている。

中学生まではサイドスローだったといい、現在でもスローイングはやや横から出る投げ方で、左打者の時に送球が当たりそうになったというが、ステップなど工夫を重ねて、この投げ方でも正確に二塁へ送球できるようになったという。

日本ハムでプレーし、プロでコーチ、スカウトの経験もある中島輝士監督は「僕がスカウトなら取る。プロの世界に入ったらこいつは勝負できる。打撃やインサイドワークはプロに入って覚えられるが、スローイングがいい」と話すなど、今年のドラフト候補として推しており、喜多選手も「プロ1本で考えています」と話す。

春にリーグ戦が行われていたら、今頃はもっと名前が取り上げられていたかもしれない。スカウトは当然すでにチェックはしていると思うが、秋のリーグ戦だけの短い期間の中でアピールを続けるためには、送球もそうだが、ホームランなど打撃面でもアピールをしたい。

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4年生の半数が引退したが、残った中でのイチ押し選手が、捕手の喜多だ。近鉄、日本ハムでスカウトも長年経験した中島監督が「僕がスカウトなら取る。プロの世界に入ったらこいつは勝負できる。打撃やインサイドワークはプロに入って覚えられるが、スローイングがいい」と絶賛する強肩自慢だ。

中学時代まではサイドスローの投手ということもあり、二塁到達の最速タイム1・77秒を誇る送球は横手気味に繰り出される。左打者の時は足の動きやステップを変えて、当たらないように投げているという。「スローイングには自信がある。進路はプロ一本で考えています」。

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