八戸学院大・大道温貴投手が富士大相手に18奪三振、ロッテ・日本ハム・巨人など6球団視察

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八戸学院大の150キロ右腕・大道温貴投手が、全勝の強豪・富士大との1戦に臨んだが、リーグ記録に並ぶ1試合18奪三振を記録した。

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18奪三振

大道温貴投手はこの日、初回にヒットと犠打で1アウト3塁となり、次のバッターを追い込んだもののストレートをセンター前に運ばれて先制点を許した。しかし、「途中ですっと力が抜けて、これで良いんだなと気づけた」と話し、それ以降は最速149キロのストレートとスライダーで、2度の5者連続を含む18奪三振の快投を見せた。

この日は千葉ロッテ、北海道日本ハム、巨人など6球団のスカウトが視察をしたが、千葉ロッテの柳沼スカウトは「最後まで強く腕を振れることが大事。体も強いから9回まで落ちない」と絶賛した。

2015年のドラフトで埼玉西武にドラフト1位指名された多和田真三郎投手が、3年生の春に記録した1試合最多奪三振に肩を並べる投球だった。しかし、登板を終えた大道投手の表情は険しかった。試合は初回に与えた1点が重く、0-1で富士大に敗れた。「ピッチングの内容で勝っても、エースとして勝負に負けたら、うれしくない。18奪三振というリーグ記録に名前は残せたけれど、素直に喜べない」と悔しがった。

正村監督も「エースなんだから先に点を与えちゃいけない。どんなに良い投球をしても勝たなきゃ意味がない。良く投げてくれているんだけれどね」と話した。負けに不思議な負け無し、負けから学ぶことはたくさんあるし、負けるたびにさらに成長できる投手だと思う。

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1回表にいきなり安打を許し、犠打で1死三塁。追い込んでからの直球を中前に運ばれて先制を許したのが最大の後悔だった。「途中ですっと力が抜けて、これで良いんだなと気づけた」。力みが消えて、自己最速にあと1キロに迫る149キロをマークし、躍動感ある投球に拍車がかかった。2度の5者連続を含む毎回の18奪三振。ロッテ柳沼強スカウト(46)は「最後まで強く腕を振れることが大事。体も強いから9回まで(投球内容が)落ちない」と高評価した。

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