春まで準硬式の146キロエース・小田川来夢選手が東都リーグ(硬式)で登板

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東都大学リーグ2部の専修大vs国士舘大戦では、国士舘大準硬式野球部のエースとして活躍していた小田川来夢投手が登板した。

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卒業後は社会人の硬式チームへ

小田川来夢選手は専大松戸時代はセカンドを守っていたが、大学野球は準硬式野球部に入部した。「肩に自信があったし、もともと投手をやりたかったから」と大学2年の時に投手に転向すると最速146キロを記録し、3年生となった昨年春の準硬式リーグでは4勝を挙げてチームに優勝をもたらすと、関東選抜に選ばれた全国大会では、4試合すべてに登板し日本一に貢献した。

今年も優勝が期待されたが、春のリーグ戦は新型コロナウイルスの影響により中止となる。準硬式リーグでは4年生が春までに引退をする事もあり、また小野田選手は硬式の社会人チームから内定を得られた事もあり、6月に国士舘大の硬式野球部に転部をした。

この日は0-5となった8回に4番手として登板をしたが、センター前ヒットを許すと、送りバントで1アウトを取った場面で交代した。「硬式でデビューできたことはうれしいですけど、内容が伴ってなかったので喜べないです」と話す。

相手の専修大の硬式野球部には、専大松戸時代の選手もいた。準硬式で名を挙げ、硬式に転部した姿を見せたものの、「高校時代のトップクラスの選手がいってるチームとの対戦だったので、自分は変わったんだぞという姿を見せたかったんですが」と話した。

準硬式と言えば、福岡大の大曲錬投手が153キロを記録し、今年のドラフト候補として10球団以上のプロ球団が注目しており、現在は福岡大硬式野球部で練習をしている。準硬式で野球を続けている選手からのプロ野球への道も、今後、さらに太くなって欲しいと思う。

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小田川は172センチ、72キロと小柄ながら、最速146キロを誇る実力派。準硬式野球部のエースとして、昨春の東都準硬式リーグ優勝に貢献したが、今春のリーグ戦がコロナ禍で中止に。その時点で準硬式の4年生は引退したが、自身は卒業後に硬式の社会人チーム入りが内定していることもあり、最終学年の6月になってから硬式野球部に異例の転部となった。

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