中央大の148キロ右腕・水谷康希投手は、地元島根の新聞社へ

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浜田高校から中央大に進み、1年生から活躍を見せた148キロ右腕・水谷康希投手が、地元・島根の山陰中央新報社へ進む。

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社会人でプレー目指すも

水谷康希投手は浜田高校でエースとして2年生の秋に中国大会出場をした。中央大に進むと1年生の秋にリリーフでリーグ戦登板し1勝、また、昨年秋はリーグ優勝を決めた試合で先発を任され、5回途中まで粘りの投球を見せ、チームに勝利をもたらしている。

4年間で25試合似登板し4勝0敗、防御率3.15。3年時までに球速は148キロまで伸ばしており、今年春は社会人野球入りを目標として、リーグ戦での活躍を目指していた。

しかし、春のリーグ戦が新型コロナの影響で中止となり、また、活動自粛明けに右肘を故障してしまう。社会人チームからのオファーも無く、「中途半端にはやりたくない。区切りをつけて引退しようと思った」と野球を卒業することを決めた。

そして、「小学校のころから新聞のスポーツ欄を見るのが好きでスクラップしたりしていた。新聞記者の仕事は高校のころから興味があった」と話し、地元の山陰中央新報社から内定を得て、「もし記者になれたら、経験を生かして野球の記事を書きたい。野球以外の取材もしてみたい」と話す。

近い将来、島根県の高校野球などで、水谷選手の書いた記事が掲載され、多くの高校生の励みになっていくのだろう。「引退するのは寂しいが、やりたい職業に就ける。」と話す148キロ右腕の野球への思いは、ペンを通じて将来の野球選手に託されていく。

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力強い投球を武器に名門の厚い投手陣の中で、1年秋にデビューし4勝をマーク。30季ぶりのリーグ制覇を果たした昨秋は、勝てば優勝が決まる大一番での先発に指名された。最速も148キロまで成長。社会人での競技続行を希望し、今春のリーグ戦へ準備していた。ところが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた。自粛期間明けに右肘を痛めてしまった。秋のベンチ入りは果たせず、社会人からのオファーも届かず。「中途半端にはやりたくない。区切りをつけて引退しようと思った」と決めた。

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