明日から東京六大学、早稲田大の150キロ右腕・飯塚脩人投手がデビューへ

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東京六大学の春季リーグ戦が明日10日に開幕する。早稲田大の小宮山監督は習志野出身の150キロ右腕・飯塚脩人投手の起用を明言した。

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投げさせようと思っている

飯塚脩人と言えば、習志野高校での活躍を、他の5大学の監督もすぐに思い浮かべることができるだろう。習志野高校で2019年のセンバツ大会で、主にリリーフで登板しチームを準優勝に導くと、侍ジャパンU18代表でも、佐々木・奥川があまり投げられない中で150キロのストレートを投げ込むリリーバーとして活躍し、特に大学代表との試合ではリリーフで圧倒的な球を投げ、強烈な印象を残した。

この日、リーグ戦前に行われた6大学の監督の合同インタビューで、小宮山監督は「習志野の飯塚は投げさせようと思っている」と起用を明言した。他大学にとっては脅威となる投手だけに、早稲田大に対する警戒が強くなりそうだ。

活躍が期待される4年生

早稲田大は昨秋に早川隆久投手の活躍もあって優勝をし、この春連覇を狙う。エースの徳山壮磨投手と岩本久重捕手のバッテリーがプロ注目で、西垣雅矢投手、鈴木萌斗選手など高校時代から注目されてる選手も4年生になり、大学最後の1年間に、ブレークが期待される。

投手陣では法政大が注目、エース・三浦銀二投手が復活しそうで、左の山下輝投手も先発左腕として活躍が期待できる。ともにドラフト上位で指名される可能性がある。古屋敷匠真投手も152キロの速球を投げるが、オープン戦では不安定な部分も見せており、リーグ戦で力を見せられるか。

慶応大は投打の柱に注目。森田晃介投手は下級生の時から安定感のある投球を見せており、4年生として柱としての活躍が期待される。正木智也選手の打撃はリーグ屈指、振り回すだけでなく、しっかりと投球の軌道を見て選んでスイングできる選手で、タイプ的には中央大・牧選手のような感じ。

明治大はリーグ屈指の俊足・丸山和郁選手が注目される。50m5.9秒の足は2年時から侍ジャパン大学代表に選出されるほどで、攻めの鋭い走塁が魅力。攻守で荒々しい反面、落ち着きのないプレーが見られたが、4年生になりプレーが磨かれるか。右腕・竹田祐投手、左腕・磯村峻平投手のブレークも期待。

立教大は打線の中心・太田英毅選手に期待したい。長打の打てる二塁手として高校時代から注目されていたが、大学ではポジションを奪えずセンターでプレーをしている。その分打撃での活躍を更に期待したい。左腕の川端健斗投手も秀岳館時代にドラフト上位候補にも名前が挙がった。大学1年春に2勝0敗の成績を残したが、その後は目立った活躍は見られていない。

東京六大学には高校時に全国的に注目された選手が多く進んでいる。もちろんその全員が活躍するということはないが、大学で思うような結果をだせていない選手は少なくない。大学最後の年に自分の力を示して、野球でも野球以外でも、次のステージへと繋げたい。

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秋春連覇が懸かる早大の小宮山悟監督(55)は「1年生の出場は難しいと思うが、習志野の飯塚は投げさせようと思っている」と一昨年センバツ準優勝右腕、飯塚脩人投手(2年)の神宮デビューを予告した。

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