九州共立大、153キロ右腕・木村仁投手と昨秋3勝の坂元創投手の2年生コンビで全国目指す

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福岡六大学リーグが明日開幕する。春は九州産業大が6連覇をしているが、九州共立大は木村仁投手、坂元創投手の2年生コンビで9年ぶりの大学野球選手権出場を目指す。

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九共大

福岡六大学といえば九州共立大という時があった。大野倫選手、新垣渚投手、山村路直投手、柴原洋選手、的場寛一選手、馬原孝浩投手、大瀬良大地投手などの注目選手を排出し、東北福祉大とともに地方大学の雄として大学野球選手権でも強さを見せた。

しかしその九共大は春のリーグ戦は2012年を最後に優勝をしておらず、大学野球選手権にも顔を出していない。特に2014年から2019年まで春は九産大が6連覇、秋は2014年から2018年まで九共大が5連覇をしているが、2019年、2020年は秋も九産大が連覇をしている。

九産大のライバルとして戦う九共大は、今年は2年生コンビに期待が集まる。木村仁投手は北九州高校出身の投手で最速は153キロを記録している。ただし昨秋はリーグ戦で第1節に1/3回を投げたが、腰の疲労骨折が見つかり、その後は練習もできない状態になっていた。

しかしその間に同じ1年生の坂元創投手が秋のリーグ戦で3勝を挙げた。坂元投手は春日高校時代に187cmの長身から146キロの速球を投げる投手としてプロも注目していた。しかし股関節痛に悩まされており、大学入学前に手術を受け、新型コロナの影響もあって準備不足のままで秋も投げていたという。長身からの変化球を中心に投げていたが、本来の投球とは程遠かったと話す。

その投球がライバルに火を付けた。木村投手は「坂元が活躍するのを見てめちゃくちゃ悔しかった」と話す。オフに力む癖を修正すると、3月のオープン戦で153キロを記録、大きく成長をしている。坂元投手もフォームを見直し、「制球がよくなってインコースに投げられるようになった」と成長をしている。

大瀬良大地投手のように4年間で圧倒的な成績を残したエースがいた九共大。2年生コンビの二人が王者復活を見せてくれそうだ。

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ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
2年生右腕コンビ、春V6九産大止める 西日本スポーツ紙面 2021/4/9

 

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