145キロ左腕・井奥勘太投手が3連投で天理大が逆転優勝

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優勝決定戦となった天理大vs甲南大の試合は、天理大のエース・井奥勘太投手が9回3安打完封し、2-0で勝利して優勝した。

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3連投

井奥勘太投手は5月22日の関西国際大戦で先発し、9回2安打4奪三振1失点で完投勝利を挙げると、23日の関西国大戦でも7回途中からリリーフで登板し、1回2/3をノーヒット3奪三振で無失点に抑え、首位を走る甲南大と並んだ。

そしてこの日、甲南大との優勝決定戦に先発し、9回を3安打9奪三振で完封した。さすがに疲れもあり、この日は最速は139キロだったが、100キロ台のカーブやスライダーを低めに集め、2回には三者三振を奪った。7回に2アウト1,2塁のピンチを背負ったがこれをしのぎ、大事な試合で完封勝利を挙げた。

94球の完封勝利に藤原監督も「大エースに成長してくれた。バッテリーが球数を少なく、うまく配球した」と話した。18日の大阪体育大戦でも登板しており、「この一週間で26イニング少し。こんなに投げたのは初めて」と話す井奥投手、個人的に登板過多はしてほしくないが、エースとしての炎の3連投は素直に感動する。

天理大には148キロ右腕の牛島樹投手もおり、4年生の2枚看板が全日本大学野球選手権でどのような投球を見せるか注目したい。

 

最速145キロ左腕は「これだけ気持ちを入れて3連投したことはない」と、開幕6連勝で優勝に大きく貢献。指揮官も「大エースに成長してくれた。3連投させたのは初めて」と、最敬礼した。

「18日の大阪体育大戦も7回を投げていたので、この一週間で26イニング少し。こんなに投げたのは初めて」

 それでも、前日の試合後は土日定休の行きつけの接骨院に無理を言って電気治療で体のケアしたこともあり、ピンチらしいピンチもなく一人で投げ抜いた。

甲南大打線を3安打と寄せ付けなかった。94球完封の井奥に藤原忠理監督(55)は「大エースに成長してくれた。バッテリーが球数を少なく、うまく配球した」と称賛した。

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