【ヤクルトドラフト1位】法大・松下歩叶選手が神宮で大学有終弾、来年の本拠地で3戦連発締め

2025年ドラフトニュース大学野球ドラフトニュース東京ヤクルトドラフトニュース

明治神宮球場で「東京六大学野球連盟結成100周年記念試合」が行われ、東京ヤクルトスワローズからドラフト1位指名を受けた法政大学の松下歩叶内野手(22)が、出身校で分かれた「チームEast」の3番・三塁手として出場した。来季からの本拠地となる神宮球場で、大学生活最後の一戦に臨んだ試合で、5回に豪快な左越え2ランホームランを放ち、有終の美を飾った。

スポンサーリンク

「ユニホームがヤクルトっぽい」監督の一言で覚醒

この日、チームEastが着用したのは鮮やかなエメラルドグリーンの特別ユニホーム。試合前、指揮を執った早稲田大・小宮山悟監督から「ユニホームがちょっとヤクルトっぽいな」と声をかけられた松下歩叶選手は、「確かに」と納得。その言葉でスイッチが入った。

1点リードで迎えた5回1死一塁。追い込まれてからの高めに浮いたチェンジアップを逃さなかった。完璧に捉えた打球は左翼席へ。「コメントを頂いたので、その気持ちもあり打てたと思います。いい色だなと思います」と小宮山監督に感謝。未来の主砲が、ヤクルトカラーのユニフォームで、最高のデモンストレーションを見せた。

神宮で3戦連発、現役最多14発の長打力

これで秋季リーグ戦の東大戦から続き、神宮球場では3試合連続の本塁打となった。東京六大学リーグ現役最多となる通算14本塁打を記録した右の強打者は、大舞台での強さも証明。「2ストライクに追い込まれたので、何とか後ろにつなごうという気持ちでいった」と謙遜しつつも、ダイヤモンドを一周する際には右手を高々と突き上げ、喜びを爆発させた。

甘い球を逃さずにポーンという軽いスイングでスタンドに運ぶ、まさに松下選手のホームランだった。「いい気持ちでヤクルトに入団できるので、そこはうれしく思っています」。最高の形で学生野球を締めくくり、背番号「6」を背負ってプロの世界へ飛び込む。

松下歩叶 プロフィール

  • 氏名: 松下 歩叶(まつした・あゆと)
  • 所属: 法政大学(22歳)
  • 出身: 神奈川県(桐蔭学園高校卒)
  • ポジション: 内野手(三塁手・二塁手)
  • 投打: 右投右打
  • 主な特徴や実績: 東京六大学リーグ現役最多の通算14本塁打を誇る強打の内野手。広角に長打を打てる技術と勝負強さが魅力。2025年ドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから1位指名を受ける。背番号は6。
2025年ドラフト会議指名選手一覧
2025年のドラフト会議は10月23日に行われ、支配下ドラフトが73人(昨年より4人増)、育成ドラフト43人(同11人減)の合計116人(同7人減)人が指名されました。
2025年度-東京六大学リーグのドラフト候補とみんなの評価
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
ヤクルト・ドラ1の法大・松下 大学最終戦飾った“3戦連発”「いい気持ちで入団できる」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
“本拠地”で一発締めだ。東京六大学野球連盟結成100周年記念試合が29日、神宮で行われた。ヤクルトからドラフト1位指名を受けた法大・松下歩叶内野手(22)が…
ヤクルトD1位の法大・松下歩叶、大学最後の神宮〝燕カラーユニ〟で有終アーチ 「いい気持ちで入団できる」/東京六大学記念試合
10月のドラフト会議でヤクルトからドラフト1位指名された法大・松下歩叶(あゆと)内野手(22)が29日、神宮で開催された東京六大学野球リーグの連盟結成100周…
ヤクルト1位指名の法大・松下歩叶、”ヤクルトっぽい”ユニホームで大学野球最後の試合を2ラン締め:中日スポーツ・東京中日スポーツ
◇東京六大学野球連盟結成100周年記念 オールスター東西対決 East4-1West ヤクルトがドラフト1位指名した法大の松下歩叶内野...
ヤクルトのドラフト1位 法大・松下歩叶が来季“本拠地”神宮で期待に応える2ラン - スポニチ Sponichi Annex 野球
ヤクルトから1位指名を受けた東軍、松下歩叶(法大)が来季から本拠地となる神宮で学生最後の一発を放った。
【東京6大学】100周年記念オールスター 東軍ヤクルト1位法大・松下歩叶が2ランで追加点 - アマ野球 : 日刊スポーツ
チームEastが5回に2点を追加し、リードを広げた。打った瞬間に勝負あり。ヤクルト1位法大・松下歩叶内野手(4年=桐蔭学園)が1死一塁から左翼席に運ぶ2ランを… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkans...
ヤクルトD1位・松下歩叶が豪快2ラン 東京六大学100周年記念試合
東京六大学100周年記念試合が29日、神宮球場で行われ、ヤクルトからドラフト1位で指名された法大・松下歩叶内野手(22)が「チームEast」の「3番・三塁」で…
巨人ドラ2・早大の田和廉が大学最終登板 得意な「特殊球」封印でも期待通りの快投 - スポーツ報知
東京六大学野球連盟100周年を記念したオールスター東西対抗戦が29日、行われた。選手の出身校によってチームを結成。大学最後となる一戦で、巨人ドラフト2位の早大・田和廉投手(4年=早実)はチームEas
【東京6大学】ヤクルト1位法大・松下歩叶が2ラン、小宮山監督「ユニホームがヤクルトっぽい」 - アマ野球 : 日刊スポーツ
現役選手が出身地や出身校で東西に分かれてオールスター戦を行い、チームEast(東軍)がチームWest(西軍)を4-1で下した。今秋のドラフト指名を受けた6選手… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkans...
【東京6大学】日本ハム1位明大・大川慈英「神宮のマウンドはいい思い出も悪い思い出も…」 - アマ野球 : 日刊スポーツ
現役選手が出身地や出身校で東西に分かれてオールスター戦を行い、チームEast(東軍)がチームWest(西軍)を4-1で下した。今秋のドラフト指名を受けた6選手… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkans...
【東京6大学】東大・渡辺向輝、粘投で1イニング無失点 来春から一般企業へ「全力で後輩を応援」 - アマ野球 : 日刊スポーツ
現役選手が出身地や出身校で東西に分かれてオールスター戦を行い、チームEast(東軍)がチームWest(西軍)を4-1で下した。今秋のドラフト指名を受けた6選手… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkans...
【大学野球】記念のオールスター戦にスタンドも歓喜 法大・松下歩叶「楽しみながら打席に入っていました」 - スポーツ報知
この日の記念試合は選手の出身校によって東西にチームを分ける編成。チームEastがエメラルドグリーン、チームWestがゴールドのユニホームでプレーした。
【大学野球】ヤクルト1位指名の法大・松下歩叶が大学最後の一発 グリーンのユニホームに「みんなを見てもスワローズなのかなと」 - スポーツ報知
気分はスワローズの一員だった。チームEastの「3番・三塁」で先発した法大・松下歩叶(4年=桐蔭学園)は早大・小宮山悟監督から声をかけられた。「ユニホームがちょっとヤクルトっぽいな」。この日は記念試
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

yukiをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする

コメント