【大学野球】慶大の153キロ右腕・広池浩成投手が始動、父・西武本部長の金言胸に「ドラフト1位」

2026年ドラフトニュース大学野球ドラフトニュース

慶応義塾大が神奈川県横浜市内のグラウンドで始動し、新チームの副主将に就任した来秋ドラフト候補・広池浩成投手(3年・慶応)が取材に応じた。最速153キロを誇る右腕は、父である西武ライオンズ・広池浩司球団本部長からの言葉を胸に、「ドラフト1位」でのプロ入りという目標を掲げ、勝負の1年をスタートさせた。

スポンサーリンク

「育成でもいい」では指名されない、ドラ1への覚悟

広池浩成投手は「卒業後の進路はプロ一本」(デイリースポーツ)と話す中で、「ドラフト1位を目指さない人はかかりもしないので。中盤でいけたらいいと思ってやっている人はかからない。やるんだったらそこを目指してやらないと。育成でもかかりたいというメンタリティーでは育成でもかからない。そういうところを目指してやるからこそ、最後の最後食い込むことができる」(スポニチ)と話し、ドラフト会議で指名されるために、ドラフト1位指名を目指すと話した。

慶応高校から進学すると、伸びやかなフォームと強くなった下半身で球速を伸ばし、試合では153キロを記録、練習での投球では156キロを記録している。積極的にSNSで情報を発信しており、プロ入りに向けた強い意志を感じることができる。

父・浩司本部長からの金言「後悔しないように」

父は元広島東洋カープの投手で、現在は西武の編成トップを務める浩司氏だ。年始には父から「野球と正面から向き合って、後悔しないように」という金言を授かった(デイリースポーツ)。

「ドラフト1位をずっと掲げてやっている。父親には気持ちの面で成長させてもらうことが多い」(デイリースポーツ)と、プロを知り尽くした父の存在を力に変え、年末年始も休まず練習に励んできた。「出力、球速を出すこと。その上で決め球となる変化球を投げるのが一番大事」(デイリースポーツ)と課題を見据え、さらなるレベルアップを図る。

副主将として「日本一」へ導く

チームとしても「日本一というのをずっと言い続けてきた。それに勝るスローガンはないとみんな思っている」(スポニチ)と、やや遠ざかっている東京六大学の優勝を目指す。副主将として、エースとしてまずは大学での頂点に、そしてドラフト会議での頂点になるために、広池投手の挑戦が始まる。

慶大エースの渡辺和大投手の座を奪うくらいの春の成長を見せれば、一気に注目度も増してくると思う。期待してリーグ戦を待ちたい。

広池浩成 プロフィール

  • 氏名: 広池 浩成(ひろいけ・こうせい)
  • 所属: 慶応義塾大学(3年)
  • 出身: 広島県(慶応高校卒)
  • ポジション: 投手
  • 投打: 右投左打
  • 身長・体重: 180cm、85kg
  • 主な特徴や実績: 最速153キロの直球とフォークを操る本格派右腕。父は西武ライオンズ球団本部長の広池浩司氏。目標はドラフト1位。
2025年度-大学生投手-右投のドラフト候補とみんなの評価
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
慶大が始動 広池Jr.目標今秋ドラ1指名「野球と正面から向き合って後悔しないように」父の金言胸にプロ目指す/デイリースポーツ online
東京六大学野球の慶大が7日、神奈川県横浜市内の同大学グラウンドで始動し、副主将に就任した広池浩成投手(3年・慶応)が「今秋ドラフト1位指名」の目標を掲げた。 今年を迎えるにあたり、父で現役時代には広島でプレーしていた西武・広池浩司球団本部長...
慶大・広池浩成 日本一宣言&「ドラフト1位を目指す」 父は西武の球団幹部  - スポニチ Sponichi Annex 野球
東京六大学の慶大が7日、横浜市内のグラウンドで始動した。今秋ドラフト候補に挙がり、西武の広池浩司球団本部長を父に持つ広池浩成投手は「日本一というのをずっと言…
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

yukiをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする

コメント