【大学野球】早稲田大に進学の阿部葉太選手、小宮山監督の「1番・中堅」指名に驚き

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昨春の選抜高校野球大会で優勝を果たした横浜高校(神奈川)の前主将、阿部葉太外野手(3年)が1月21日、横浜市内の同校練習場で報道陣の取材に応じた。4月から東京六大学野球連盟の早稲田大学に進学する阿部選手は、小宮山悟監督が早くも「1番・中堅手」としての起用を示唆したことに対し、「びっくりしました」と率直な思いを明かしつつ、即戦力として神宮の杜に立つ覚悟を語った。

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監督のラブコールに「準備はしている」、即戦力宣言

年明けの始動日、早稲田大の小宮山監督は「1番・センター、阿部葉太でいきたい」と、まだ合流前のルーキーをスタメンに抜擢する構想を明かしていた。この報道に対し、阿部葉太選手は「びっくりしました」と驚きを隠せない様子だったが、すぐに表情を引き締めた。

「でも自分も1年春から出場するつもりで準備はしています(スポニチ)。」

臆することなく言い切った言葉に、名門校を日本一に導いた主将の自負がのぞく。横浜高校から東京六大学の早稲田大学野球部に進学するのは、阿部選手が初めて。パイオニアとして、新たな歴史を切り拓く挑戦が始まる。

学生野球表彰も受賞、名実ともに「高校球児の模範」

1月9日には、日本学生野球協会から2025年度の学生野球表彰選手(高校の部)に選出された。チームをセンバツ優勝に導いたリーダーシップが評価されての受賞に、「凄くうれしかった(スポニチ)」と話す。

小宮山監督が「ケチのつけどころがない猛者」と評したメンタリティと実力。大学野球の最高峰・東京六大学リーグでも、阿部葉太の名が轟く日は近そうだ。ただ出場するだけでなく、タイトル、また斎藤佑樹投手のように1年で侍ジャパン大学代表入りをして欲しい。

阿部葉太 プロフィール

  • 氏名: 阿部 葉太(あべ・ようた)
  • 所属: 横浜高校(3年) → 早稲田大学(入学予定)
  • 出身: 愛知県(東山クラブ卒)
  • ポジション: 外野手
  • 投打: 右投左打
  • 身長・体重: 175cm、78kg
  • 主な特徴や実績: 横浜高校主将としてセンバツ優勝。U-18日本代表主将。横浜高から初の早大野球部進学。2025年度学生野球表彰選手。
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昨春選抜で優勝した横浜(神奈川)から初めて東京六大学野球の早大に進学する前主将の阿部葉太外野手(3年)が横浜市内の同高練習場で報道陣に対応した。
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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