【更新】九共大・大瀬良大地投手が5回パーフェクト!福岡ソフトバンク、北海道日本ハム、巨人、横浜DeNAのスカウトが視察

九共大, 大瀬良大地

 福岡六大学野球では九州共立大vs福岡工業大の対戦が行われ、雨のマウンドの中で3年生のドラフト候補・大瀬良大地投手が登板した。

 大瀬良大地投手は雨でぬかるんだマウンドに、7,8割で投げたと話し最速145kmのストレートで5回を投げて7奪三振、雨で5回コールドとなり一人のランナーも許さず参考記録ながら完全試合を達成した。

 大瀬良大地投手は150kmのストレートを低めにコントロールできる実戦派投手で、この日も地元福岡ソフトバンクの他、北海道日本ハム、巨人、横浜DeNAの4球団がマーク、福岡ソフトバンク・福山スカウトは「どんな状況でも対応できる。来年(2013年)のドラフトの目玉。」と評価した。

 大瀬良投手は大学野球選手権で早稲田大に敗れてからパワーアップを目指して体重を2kg増やし89kgとすると、8月のオープン戦で自己最速となる152kmを記録した。大学日本代表合宿では明大・岡大海投手から試合前のアップの方法を聞き、それを取り入れるなど、着実に成長を重ねている。

 2013年は高校生に大阪桐蔭・森友哉捕手、桐光学園・松井裕樹投手、東海大甲府・渡辺諒選手などこの夏に活躍した選手が揃うが、大学生では1年生の頃から注目されている大瀬良投手がダントツの目玉候補。争奪戦が既に始まっている。

九州共立大V4へ白星発進/福岡6大学 - ニッカンスポーツ・コム:2012/09/09

 九共大のエース大瀬良が、3年秋にさらなる成長を見せた。5回を完全投球で開幕戦勝利。「参考でも、完全はないですね。人生初です。すごくいい形でスタートが切れた」と目を細めた。試合開始から雨が降り続いた。マウンドがぬかるむ中、7、8割で制球を重視し、テンポよく投げ込んだ。この日の最速は145キロに抑えたものの、手元で伸びていた。縦に落ちるスライダーを決め球に三振7、内野ゴロ5、外野フライ3。わずか60球で九工大の打者15人を料理した。

 秋の神宮切符は、九州で1枚しかない。大瀬良は「春に日本一を逃したので、日本一へ向け、投げる試合は勝つことをテーマにしたい」と力強く宣言した。この日、ネット裏ではソフトバンク、日本ハム、巨人、DeNAのスカウトが熱視線を送った。さらなる飛躍を-。大瀬良の実りの秋が開幕した。 全文はニッカンスポーツ・コムのサイトをご覧ください。

大瀬良が完全試合 - 報知新聞紙面:2012/09/09

 九共大の大瀬良大地投手(3年=長崎日大)が、福岡6大学野球の開幕戦で5回参考ながら九工大相手に完全試合をマークした。打者15人で三振7、内野ゴロ5、外野フライ3。「完全は参考でも人生で初めて。雨でマウンドがぐちゃぐちゃだったので、7割、8割の力でコーナーをつきました」と雨を考え最速152キロの直球を抑え、丁寧に投げ快挙につなげた。


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