大谷翔平投手、プロなら12球団OK!

大谷翔平, 花巻東

 18U世界選手権を戦った日本代表チームが帰国した。帰国に際し花巻東・大谷翔平投手は、まだ進路は決めていないとしながらも、「プロならどこでもいい。その球団に従いたい」と話した。大学、社会人、メジャーリーグなど幅広く進路を考えており、監督と相談して決めたいとしているが、プロ野球入りが濃厚といえそうだ。

 大谷投手はこの大会で10回1/3で防御率4.35ながら、韓国戦では7回2安打12奪三振、最速155kmを記録した。また打撃では全試合で4番に座り打率.324を記録した。プロやメジャーのスカウトからは投打共に評価をされており、どちらでもドラフト1位の評価となっている。

 日本の球界は和製スラッガーを望んでいる雰囲気もあり、北條史也選手、高橋大樹選手などスラッガー候補がいるがその中でも大谷選手は評価を受けている。福岡ソフトバンクなどは昨年1位指名した武田翔大投手がエース級の活躍をしており、同じ長身右腕の大谷選手には野手として期待している部分が大きい。

 そうなると高校史上初160kmを記録した投手が、可能性を秘めたまま幻の投手となる事になる。球団に従いたいということで、ドラフトで指名するチームは重大な責任を負う事になるだろう。

「プロならどこでも」大谷12球団OK宣言! - サンケイスポーツ:2012/09/10

 事実上のプロ入り宣言だ。6位に終わった18U(18歳以下)世界選手権最終日から一夜明け、大谷が注目の進路について、初めて口を開いた。

 

 帰国前にソウル市内の選手宿舎で「プロならどこでもいい。(育成方針も)その球団に従いたい」と発言。初めて12球団OKの姿勢を示した。

 

 大会前は「進路は日本に帰ってきてから、監督(花巻東・佐々木洋監督)と話し合って決めたい。大学、社会人も視野に入れて広く考えたい」と態度を保留してきた。

 

 しかし、自身初の国際大会の経験が重要な材料になった。「自分の実力も分かり、(新たに)やらなきゃいけないこともある。この大会の経験も踏まえて進路を考えたい」。今大会では2試合に先発、10回1/3を投げて0勝1敗、防御率4・35。全9試合で4番に座った打撃では打率・324の成績を残した。その中で、高いレベルの野球に刺激を受けた。 全文はサンケイスポーツのサイトをご覧ください。

 最速160キロを誇る今秋ドラフトの目玉、花巻東・大谷翔平投手(3年)が9日、国内のプロ球団なら12球団OKの姿勢を表明した。第25回IBAF18U世界野球選手権大会が行われた韓国からこの日、チームとともに帰国。プロ志望届を出せば日米球団による争奪戦が予想されるが、進路については「まだ決めていない」とあらためて態度を保留した上で「(日本の)プロに行くなら12球団どこに行ってもいいです」と話した。

 

 18U世界選手権では、全9試合に4番として出場した打撃では、チーム3位の・324の好成績。しかし、投手としては8日の韓国戦で敗戦投手になるなど2試合で0勝1敗、防御率4・35と不満の残る内容となった。「自信になった部分とまだまだの部分がある」と分析したが、初の国際舞台で自身の力量を確かめることはできた。「将来的にはまた日の丸を背負いたい。この仲間たちとまたやれることを信じてやりたい」と今度はWBCの舞台で戦うことを目標に掲げた。大谷は10日には花巻東の授業に参加し、佐々木洋監督と面談を行う予定だ。 全文はスポーツニッポンのサイトをご覧ください。


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