明治神宮大会大学の部の組み合わせと注目選手

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第46回(2015)明治神宮大会高校の部の組み合わせと注目選手の一覧です。

本日の試合

11月16日 第3試合 東海大vs環太平洋大

東海大学
青島凌也1年
177cm75kg 右右
  中学時代に50校以上の高校から誘いを受けた投手。キレの良い145km/hのストレートでは抜群の伸びがあり空振りを奪える。球速以上のストレート。スライダーも一級品。  愛知県名古屋市出身で小学2年 A
平山快1年
179cm77kg 右右
  高校通算30本以上の本塁打を放っている東海大相模の4番サード主将 3年春の県大会準々決勝横浜創学館戦で保土ヶ谷球場の場外に消える特大本塁打、夏の準々決勝橘学苑戦では横浜スタジアムのライト中段に B
守屋元気1年
175cm73kg 右右
  2年から3番を打っていて浦学の山口からツーベースヒットを打つ。 また新チームになってからはほとんど盗塁を許さず、強肩捕手として注目されている。 B
下石涼太2年
174cm70kg 右左
  1年生から投手として登板し、セカンド、ショートでもプレーするオールラウンドプレーヤー。  投げては142kmのストレートと、120km台の大きなチェンジアップでタイミングを外すピッチングを見せる。制 A
武内健吾2年
185cm75kg 右右
  東海大望洋高校の2枚看板のうちの1人 主に先発を務め、高校3年春の千葉大会で見事に優勝を果した 関東大会準々決勝で神奈川1位・桐蔭学園高校を9回6安打に抑え完封勝利をあげた(浦安3-0桐蔭 B
本田建都2年
183cm72kg 右右
  ダイナミックなフォームから勢いがある球を投げる熊本県のこの世代のNo.1右腕 ストレートは130km/h台だが、大きなスライダーが魅力の大型投手。 3年春の九州大会宮崎日大戦で、1-0で勝利、 B
横江大聖2年
180cm78kg 右右
  強肩強打の捕手! 地肩の強さと広角に長打を打てるバッティングが魅力! B
西優一2年
178cm78kg 右右
  潜在能力が高い捕手 これからの成長に期待 C
竹内司3年
178cm72kg 右左
  チームの先頭打者として、選抜の天理戦では9球ねばった後にレフト前にヒット。出塁すれば、 すかさず、盗塁を決めるなど、まさに彼の真骨頂が1回のプレーに凝縮されていた。 「機動破壊」を旗印にする同校を A
丸山泰資3年
176cm77kg 右右
  回転良くノビるストレートが魅力の能力が高いピッチャー、最速150km/hの速球とスライダー、カーブ、フォークを投げる。  東海大2年時まではリリーフで登板し3勝だったが、3年春に先発投手としてチ A
天久翔斗3年
166cm70kg 右左
  ミート力が優れる光星の1番 夏はベンチだったが好調でスタメン起用が多かった 足もはやく強肩と外野手に必要な能力を兼ね備えている 石垣市立石垣第二中学校時は石垣ジャガーボーイズでプレーした。 B
石井信次郎3年
178cm76kg 右右
  3年生となった2012年の山梨大会では4番を打ち打率.444を記録。  甲子園でも初戦の成立学園戦で2ベースを含む3安打を記録し、安定した打撃を見せた。 B
太田知将3年
177cm80kg 右左
  思い切りのあるバッティングで花巻東のクリーンアップ 足も速く長打もあって期待ができる 2年夏には1番としてリードオフマンの役割をはたした 遊撃手としても安定感あり。 盛岡市立見前中学校 B
神原友3年
180cm80kg 右右
  147kmマーク、直球に威力がある本格派右腕! 今春、関東大会で宇都宮工を1安打完封。 B
吉野貴彦3年
176cm78kg 右右
  鋭くて力強い腕のふりから勢いがあり重いストレートを投げる力があるピッチャー B
吉田侑樹4年
187cm79kg 右右
日本ハム7位 東海大仰星出身の右腕。長い手足でバッターの近くでリリースし、140km/h中盤のストレートと大きなカーブのコンビネーションが特徴。  大学3年春に5勝0敗、秋も5勝1敗と急成長を見せ、夏には侍ジ A
臼田哲也4年
178cm70kg 右右
  50m6.0の俊足と抜群のミート力を活かして、塁に出場するとかき回し、得点を決めていく職人的選手。  アジアAAA選手権でも10得点をマークし最多得点選手として表彰された。  センターの守備も B
近藤正崇4年
183cm80kg 右右
  しっかりとした安定した下半身があり、ストレート変化球共に大崩れはしない。182cmから投げられる球は思ったほど速くは無いが、バットを押し返す重さがある。  スライダー、カットといった変化球で打たせて B
佐藤大貢4年
182cm83kg 右右
  大型捕手で強肩の守備型捕手というよりは、打撃が素晴らしく攻撃型の捕手。  フォーム大きなアクションはなく、しっかりした下半身と強い手首を軸にセンターへ、ライトへとバットに乗せて運ぶことができる。意外 B
中川皓太4年
181cm75kg 左左
巨人7位 180cmの大型左腕投手。142kmをマークするストレートは力がある球でバットを押しこみ、沈むスライダーや緩いカーブも効果的に投げられる。  スライダーが良い時は三振を奪う積極的なピッチングを見せ、 B
芳賀智哉4年
176cm76kg 右右
  144km/hのストレートに多彩な変化球を投げる。特に粘り強さに定評があり、130球程度を投げて完投することも多く、試合後半になっても球が高めに浮かないスタミナがある。  大学に入り球に力強さが出て B
渡邊勝4年
172cm74kg 右左
  思い切りの良いスイングからライナーや強烈なゴロで内野手の間を抜く弾道の低い安打が多い小柄な左打者、50m6.0秒の俊足を持ち首都大学リーグでは盗塁を量産。 東海大相模では1年秋からレギュラーで神 B
田中俊太4年
177cm75kg 右左
  フットワークの良いセカンド守備と広角に打球を飛ばす巧打が光る左打者、広島東洋カープの田中広輔は兄 東海大相模高校では2年夏に甲子園準優勝、3年春は甲子園優勝。 東海大学では2年秋から正二塁 C
環太平洋大学
本村康1年
184cm80kg 右右
  大柄な選手だが足も速く、バッティングは器用 C
山本大貴1年
176cm72kg 右右
  糸島の主将。中学時に遊撃手を守り主将として県3位に貢献。高校で捕手にコンバートされ打撃では思いきりの良いスイングが持ち味でチームの主軸を務める打者。 C
和田洸輝3年
170cm63kg 左左
  キレがある球を投げる能力が高いピッチャー C

 

 

11月16日 第4試合 道都大vs上武大

道都大学
森亘平1年
185cm90kg 右左
  三島高校(現・知徳高校)入学と同時に4番ファーストを任されている広角に打球を飛ばせるスラッガー 高校3年夏前で通算48本塁打を放っている B
菅聖希2年
175cm70kg 右右
  球の回転が良くキレがある球を投げるピッチャー 北見北斗高校で1年秋からエース。 第94回全国高校野球選手権大会北北海道大会では 1回戦 対名寄産業に2安打2失点9奪三振で完投すると 続く2 B
柴崎哲治2年
178cm78kg 右右
  力があるストレートと多彩な変化球で空振りが奪え三振を取れる能力が高いピッチャー B
細川悠士2年
174cm65kg 右右
  球に球威があり、全身のバネが強く、体格はさほど恵まれていないが、生きた速いボールが投げられる。これからも体を作っていけば、強豪校にも通用するだろう。 B
吉田智哉2年
174cm80kg 右右
  セカンド送球1.88秒の強肩が持ち味。 ボディストップ力も高い。 打撃は広角に打て勝負強い。 これからが楽しみな選手 B
三上泰輝2年
171cm67kg 左左
  縦、横に鋭く落ちるスライダーに、ノビ、キレ抜群のMAX140kmのストレートが魅力。 インコースにクロスファイヤーのストレート精度が抜群。 左の本格派タイプで気合充分の投球が持ち味。 C
石黒公貴4年
188cm85kg 右右
  武修館高校時代にフォームを修正し急速とキレが良くなりプロから注目される。 恵まれた体格から力があるボールで抑え込む。 B
金沢一希4年
178cm73kg 左左
  フォームはリリースポイントが打者に近く、130km台のストレートでも空振りを奪える投手。ストレートは144kmをマークし、キレの良いスライダーで三振を奪える。1試合の奪三振数が多く二桁奪三振は当たり前 B
上武大学
福田樹暉1年
175cm75kg 右右
  力強いスイングから広角に鋭い打球を放つ強打者で地肩が強くスローイングが良い強肩強打の能力が高いキャッチャー B
石井航太2年
171cm68kg 右右
  強肩強打の捕手。 足も早く、バッティングに関しても柔らかいリストが持ち味。センスの良さを感じる 野球に対しての情熱もすごい。 B
石井将希2年
180cm74kg 左左
  群馬県高崎市出身、小学校4年生の時に野球を始め、高崎佐野中学校では軟式野球部でプレーした。  高校に入学すると180cmの大型左腕として期待され活躍を見せたが、3年春季大会の初戦で死球を受けて右手甲 B
伊藤祐貴2年
185cm85kg 右右
  広島市立大洲中学校出身、1年時の秋季関東大会で重いストレートを投げ、エースとして期待された投手。 その後は登板機会が減ったが、2年秋季大会は公式戦3試合に登板し、通算6回2/3を投げて8安打1失点。 B
小川章太2年
182cm72kg 右右
  力強い腕の振りから勢いがある球を投げる力があるピッチャー 145km/hを記録し北海道日本ハムスカウトが視察 大阪市立堀江中学校時代は、軟式野球部に所属。 B
高品健吾2年
193cm80kg 右右
  長身から角度と勢いがある球を投げる力があるピッチャー B
武田悠也2年
180cm81kg 左左
  中学時代は釧路No.1ピッチャーと評されたパワフルで力があるピッチャー B
鳥巣誉議2年
174cm65kg 右左
  走攻守三拍子揃った遊撃手! 軸がしっかりしていて広角に長打を打てる打撃が魅力! A
宮川哲2年
178cm72kg 右右
  勢いがある球を投げる力があるピッチャーです。 B
鈴木稜也3年
186cm78kg 右右
  手足が長く横の角度がある球が魅力のサイドスロー! 威力があるストレートとキレが良いスライダーが武器! B
艫居春紀3年
172cm68kg 右右
  172cmと小柄だが142kmを記録するストレートと鋭いスライダーを投げる。 この夏は遊撃手としてもプレーし、ホームランも放つなど野手としてもパンチ力がありセンスがある。 B
長沢壮徒3年
184cm84kg 右右
  長打を打てる大型選手。チャンスの場面で力強さを発揮する。 高校時代は遊撃手も上武大では外野手として3年生で5番を打つ。 B
橋本悠二3年
178cm75kg 右両
  フォームが綺麗!制球力とキレが良い。縦のスライダーと横のスライダーが持ち味。 B
森井駿太郎3年
182cm85kg 右右
  佐久長聖高校で1年秋から4番を打つ強打者! B
山下仁3年
180cm80kg 右右
  130km/h台中盤から140km/h台前半を計測するストレート、チェンジアップ、スライダー、カーブ、ツーシームを制球力高く投げ分ける まとまりのある投手 上武大学では2年秋から主戦投手、201 B
山本兼三3年
177cm83kg 右右
  日本航空石川出身のスラッガー、大学3年春には打率.325で2本塁打8打点の活躍を見せ、大学野球選手権でも初戦の近大工学部戦でホームランを放つと、準々決勝の九産大戦でも高良一輝投手の145km/hの速球 B
和久田友輝3年
177cm68kg 右左
  キレが良く急速表示より速く感じるストレートが武器の安定感があるピッチャーだよ B
深沢将之3年
180cm78kg 右左
  肩の強さとリードの良さが目立つ捕手だがスイングに鋭さがあり打力もある C
安達大貴4年
182cm85kg 右右
  181cmの長身から146kmのストレートを投げる本格派投手で2年生の時に活躍をみせた。 3年生となり注目されたが、肩を痛めて制球を乱し敗退した。 ストレートとスライダーを軸に決め球のカーブと B
大川良介4年
182cm85kg 右右
  182cm85kgの大型右腕投手だが、1年、2年とも初戦敗退、制球が課題だった。 しかし3年生となり6月の練習試合で日本文理を完封するなど、安定感も見えてきた。 B
中稔真4年
183cm82kg 右左
  上武大学入学早々に4番打者を任されたこともある長距離砲 恵まれた体格から力強いスイングで長打力のある打撃を見せる 2年春の大学選手権では6番ライトで全5試合にスタメン出場し、1,2回戦で2 B

 

11月15日 第3試合 亜細亜大vs立命館大

亜細亜大学
赤嶺謙1年
176cm73kg 右右
  沖縄尚学のトップバッター バスター打法でミート力に優れ長打力もあり、右打者ながら一塁到達3秒近いタイムの俊足 B
石井成1年
177cm77kg 左左
  しなやかな腕の振りからキレがある球を投げるピッチャー B
正随優弥1年
180cm83kg 右右
  広島鯉城シニアでは140km/hを記録しエースで4番として活躍、大阪桐蔭に入学すると直後に活躍を見せたが6月に右足首を骨折した。  3年春は4番を打ちタイムリーヒットを打っている。 B
高寺翔真1年
183cm78kg 右右
  セカンド送球1.9秒前後、恵まれた体格を誇る伸び代のある強肩強打のキャッチャー プロ2球団が視察済みも大学社会人経由と監督は評価 B
手塚渓登1年
186cm90kg 右右
  186cm90kgの身体から放たれるホームランは推定140mを記録する長距離砲。チームの主将としてもリーダーシップがある。  小学校2年生の時に綾南少年野球チームで野球を始め、綾瀬シニアで関東 B
頓宮裕真1年
180cm86kg 右右
  瀬戸内マリナーズに所属していた中学時代からバッティングの良さが評判だった強打の捕手! 地肩の強さやリードの上手さも魅力! B
中村稔弥1年
180cm77kg 左左
  左腕で140km/hを投げる投手。打撃でもパンチ力があり中軸として活躍する。 相浦西小学校1年生で野球を始め、小学校6年時に全国ベスト8。 海星中学校では長崎海星リトルシニアでプレーし、3 B
持田隆宏1年
183cm86kg 右右
  大阪桐蔭戦を見てましたが、三番手の抑えで出てきてプロ注目トリオを打ち取りました。特に3,4番バッターは、降り遅れてタイミングが狂ってました。全国レベルの打者に144kmの速球が通用してました。海星高校 B
山城大智1年
175cm68kg 右右
  2年夏の甲子園で7回から3番手として登板し最速137km/hをマーク、3イニング5安打3奪三振2失点でチームは8-7でギリギリ勝利した。2回戦の聖愛戦でも8回から登板し2安打1奪三振無失点に抑えたがチ B
嘉陽宗一郎2年
186cm78kg 右右
  186cmの長身から147km/hの速球とフォークボールを投げる。入学時は130km/hも成長を見せ、プロ注目投手となった。 沖縄市立宮里中学校時代は、軟式野球部に所属し、控え投手として活躍。 A
北村拓己2年
178cm72kg 右右
  遊撃手として北陸屈指の守備の能力を見せる選手。3年春季大会の石川大会準々決勝ではレフトスタンドにホームランを放つなど長打力も見せる。 B
高橋遥人2年
179cm68kg 左左
  プロスカウトが注目する左腕投手。 元プロの工藤公康氏も腕の振りを絶賛 B
野村颯一郎2年
181cm67kg 右左
  父はカープの監督野村謙二郎、ポジションも同じくショート、将来に期待がかかる。 B
諏訪洸3年
168cm68kg 左左
  小柄な左腕だがスリークォーター気味の腕から突き上げるようなキレの良いストレートを投げる。球速は139kmを記録し成長しておりプロも注目している。 B
中島新太3年
182cm78kg 右右
  投打にレベルが高い選手だがプロのスカウトからは投手としての評価が高い B
野澤勇吾3年
184cm78kg 左左
  横の角度がある球を投げるサウスポー!タテの変化球のキレが良い!  亜大では1年生でベンチ入りすると、183cmの長身と長い腕の左腕として、専修大戦ではリリーフとして2イニングに登板し3奪三振でパ B
法兼駿3年
173cm72kg 右左
  173cmと小柄だが高校通算30本塁打を超えるホームランを記録するスラッガー。守備でもショートを守り俊敏なプレーを見せる。 B
水本弦3年
177cm75kg 左左
  バットコントロールがよく強肩の大阪桐蔭のキャプテン 3年夏打率6割以上の高打率 B
北村祥治4年
177cm70kg 右右
  高校時から大型遊撃手として、特に長打力に注目が集まっていた。  1年生で出場した東都リーグ開幕戦で4打数3安打2打点、延長11回にソロホームランを放つなどいきなりの大活躍を見せた。 A
藤岡裕大4年
178cm84kg 右左
  投げては148kmを記録し、打っても長打も打てればチャンスに強いバッティングも見せる、スター性のある選手。  1年生で大学の主要メンバーとなり、今後4年間の活躍に期待したい。  岡山県岡山市出 A
石塚賢次4年
181cm89kg 右右
  岡山県倉敷市出身、下津井西小学校2年時に児島ヤングウェーブで野球を始める。下津井中学校ではボーイズの倉敷ビクトリーに入団しエースとして活躍した。  玉野光南高校に入ると、1年で早くもベンチ入りを B
板山祐太郎4年
180cm75kg 右左
阪神6位 身体能力高く長打を放つパワーもある B
遠藤雅洋4年
175cm78kg 右左
  遊撃手も守るスラッガーで、175cmと小柄ではあるが場外弾を放つパワーも持つ。 甲子園で有原航平投手、島袋洋奨投手などと対戦し実績を残した。高いレベルでも柔軟に対応できる選手。 B
川本祐輔4年
179cm75kg 右右
  広島県尾道高校出身で、三年時の春季大会で山陽高校を2安打完封するなど、スリークォーターからキレの良い球を投げていた。  亜細亜大学に進むと腕は上からに近いところまで上がり、ストレートは143キロ、チ B
花城直4年
182cm80kg 右右
  148kmのストレートを投げる本格派右腕。スライダーやカーブ、チェンジアップなどの変化球も完成度が高い。  高校時代は巨人、福岡ソフトバンク、千葉ロッテ、東京ヤクルト、広島など日米12球団のスカウト B
細川孝典4年
178cm74kg 右左
  142kmのストレートに、縦、横の2種類のスライダー、カーブを投げ、総合的にピッチングを組みたてる投手。  ピンチにはストレートで押す強さもある。  遅咲きのエースが最後の夏に挑む。 B
桝澤怜4年
180cm76kg 右右
  八王子高校時代に西東京No.1遊撃手と言われていた大型内野手! 長打力がありセンス抜群のバッティングと守備範囲が広く地肩の強い守備と攻守ともにレベルが高い選手! B
山下翼4年
174cm61kg 右両
  50m5.8秒の俊足を活かした走塁と守備力にプロが高い評価をしている。 打撃でも外野手の頭を超える打球も目立つようになり、パワーが付いている証拠でドラフト注目候補。 B
立命館大学
黒田達也1年
185cm80kg 右右
  最速145km/hの速球を投げる185cmの投手。中学時代に右ひじを手術し現在でもボルトが入っている。  また高校2年秋にも左ひざを骨折、12月には右ひざを骨折と故障が多いが、3年生の3月までに体重 A
栃尾晃希1年
174cm72kg 右右
  北陸高校の1年生捕手。秋季大会よりレギュラーとなった。守備能力高く2塁到達1.9秒もマークしており、打撃のほうでもすでに10本近くの本塁打を放っており、直近の公式戦では左中間に130m近くの本塁打を放 B
東克樹2年
170cm72kg 左左
  制球力と球のキレが良い技巧派左腕 B
桜間恒生2年
176cm90kg 右右
  1年夏から4番を打つ強肩強打の捕手! 立命館慶祥で1年生からクリーンアップ打つ強肩強打の捕手です 高校通算ホームランも40本近く2年生ながら打っているので注目です ホームランのあたりは打った B
渡邉大地2年
176cm72kg 右右
  球に力がありパワーで押す本格派右腕 2年生の12月に肘の骨の除去手術を受け、それからリハビリを続けた。その際インナーマッスルの強化に取り組むと球速が増し、夏の大会初戦で自己最速の145km/hを B
菅原英礼羅2年
188cm94kg 右右
  高校時代は全く無名の選手。しかしながら好調時は手がつけられないほどで練習試合では1試合に2本のバットをへし折ったこともあるそうだ。ノビのあるストレートが魅力。  
伊藤数馬3年
184cm75kg 左左
  角度と威力がある球を投げるサウスポー B
岩井康祐3年
176cm75kg 左左
  金商の岩井は第126回北信越高校野球石川県大会ではホームラン2本 打率.750 打者としても中心的存在であり、投手としての成績は28イニング36奪三振 防御率1.61 特にスライダーの曲りがシ B
高島勇弥3年
179cm83kg 右右
  長打力が持ち味の選手。チームメイトの横川と同じ神港学園高校出身。立命館大学では、2年生にして4番に定着。関学大との優勝決定戦で3点三塁打を放ち、春季リーグ優勝に貢献。 B
亀井雅人4年
174cm66kg 右左
  野球センス抜群で攻守にレベルが高い遊撃手! B
桜井俊貴4年
181cm82kg 右右
巨人1位  制球力抜群の143km右腕、身体を大きく使うのびやかなフォームから140km/h超の伸びるストレートを投げる。まだまだ成長しそうな本格派投手。 2年生の夏の大会で34イニングで四球は1つのみ B
西川大地4年
180cm80kg 右右
  高知高校出身。  立命大に入学すると2年生の春、京大戦で8回からリリーフとして登板し、延長10回までの3回をノーヒット2奪三振1四死球に抑えて、勝利に貢献した。 B
古川昂樹4年
174cm70kg 右左
  強打の三塁手、スイングが力強い。 4年生の春に打率.446、3本塁打、打点10でリーグ3冠王に輝いた。 B
山足達也4年
174cm74kg 右右
  大阪桐蔭出身でショートを守り、リードオフマンとしても活躍を見せた。 大学でも遊撃手として活躍している。  3年時に大学日本代表合宿メンバーに選出された。 B
山本寛治4年
180cm77kg 右右
  岡山東商で高校2年生から投手となり、144kmを記録した。成長を期待したい。 B
横川駿4年
168cm70kg 右左
  168cmと小柄だが高校通算84本塁打のパワーの持ち主。 2年時は主軸に伊藤諒介(現法政大)がおり、1番、2番としてヒットを量産していたが、3年生になると主軸を任されるようになり、公式戦では力の入っ B
上野山奨真4年
183cm74kg 右右
  長身サイドスロー投手で、球威はないもののテンポ良く投げる。バランスも良いのだが狙いすぎての四死球が多いのが課題。 C
山市真也4年
188cm88kg 右右
  強肩強打の能力が高いキャッチャー C

11月14日 第3試合 愛知大vs早稲田大

愛知大学
白川智基1年
右右
  球速球威共に魅力を感じる投手。 中学時代から注目されていたが、 高校は進学校の豊橋南高校に進学。 140キロ計測も真近。 B
和久田優志2年
184cm72kg 左左
  力強い腕の振りから勢いがある球を投げる潜在能力が高いピッチャー B
西川拓馬3年
184cm75kg 右右
  やわらかいフォームで球持ちが良くストレートは球速表示より速く感じ威力がある B
安藤優作3年
178cm85kg 右右
  1年秋と2年春にベストナイン賞を受賞 2年、3年次には愛知県選抜に選ばれる  
中川誠也4年
177cm72kg 左左
中日育成1位 ストレート、変化球共にいつでも低めでストライクがとれる制球力が持ち味。 キレもあり空振りもとれる。 現時点でのプロ入りは厳しいが大学でさらに鍛え直せば4年後ドラフトにかかる可能性は十分あると思 B
中嶋友哉4年
177cm75kg 右右
  レフト、センター、ライトに長打が打てる遊撃手。 吉良高校時代は1年からレギュラーで広角に打ちわけて高校通算33本塁打。 B
早稲田大学
小島和哉1年
174cm71kg 左左
  腕の振りが良く球にキレと威力があるサウスポー 球速は130km中盤でも伸び上がるようなキレのある、回転の良いストレートを投げる。 A
大竹耕太郎2年
182cm73kg 左左
  球のキレが良い投手! 体にバネがありしなやかな腕の振りからキレがある球を投げるプロ注目の好投手。 A
柳沢一輝2年
179cm82kg 右右
  正捕手としてマスクをかぶるも3年春の大会ではリリーフとして登板すると150km/hを記録した。  投手としての総合力はまだまだだが、素質は十分の投手。 A
北浜竣介2年
177cm72kg 右右
  力強い腕の振りから威力があるストレートを投げる B
三倉進2年
178cm80kg 左左
  左からの角度のある速球は130km/h台でもバットを詰まらせる威力があった。球速も143km/hに伸び、プロも注目の左腕。 中学時代に全国大会出場、50m走も5.8と俊足 B
竹内諒3年
180cm81kg 左左
  ストレートは148kmを記録も140km前後のストレートと、カーブ、スライダー、でタイミングを外すピッチングが持ち味。春に無四球完投勝利を挙げ、下半身が安定し制球力が増した。  本人はプロ志望。 B
石井一成3年
177cm70kg 右左
  2年の夏1番で甲子園出場 夏4強の原動力 新チーム後はショートに転向し主将にも 関東大会準優勝 夏にプロ入りした横浜の北方からタイムリーツーベースを放っている 走攻守そろっていて広角 A
黄本創星3年
182cm88kg 右右
  中学時代から注目されていた大型右腕。 高校では怪我で伸び悩みの感はあるが素材は一級品。 B
中澤彰太3年
177cm76kg 右左
  走っては50m5.9秒の俊足に投げても140kmを記録する強肩の外野手。 B
吉野和也3年
187cm78kg 右右
  七色の変化球を持つ気体のアンダースロー右腕 C
茂木栄五郎4年
171cm75kg 右左
楽天3位 171cmと小柄だが、バットを思い切り振りぬき豪快なスイングを見せる。痛烈な打球で野手の間を抜けていくと、50m6.0秒の足で3塁まで駆け抜ける打って走れる打者。  高校、大学と1年生でレギュラ A
内田聖人4年
178cm78kg 右右
  140kmの伸びのあるストレートを投げ、真っ向勝負をする強気の投手。制球に課題があり四死球が多い。そこで粘りの投球ができないと苦しくなる。  ただし、ストレートで空振りを奪える力は今後の成長が期待で B
河原右京4年
171cm73kg 右左
  力強いスイングから鋭い打球を放ち長打も打てる強打者! B
重信慎之介4年
173cm69kg 右左
巨人2位 俊足でシャープなスイングでバットコントロールが良くセンス抜群の選手! 早稲田実業高校時代は1年秋からレギュラーで2年夏に1番サードで甲子園出場し3試合で打率.750と活躍した。 B
寺本雅弘4年
179cm93kg 右右
  まきまき打法の神様。フォロースルーのおさまりは非常に悪いが右手の押し込みが非常に強いため、逆方向へのポテンヒットが持ち味だが引っ掛ける打球が多いのでサードゴロマシンと呼ばれている。右手首を巻いて構える B
丸子達也4年
186cm87kg 左左
  広島県出身で仁方中学校ではヤングリーグ・呉ファイターズで活躍し、投げても138kmをマークするなど注目を集めていた大型選手。  広陵高校に入学すると春からチームの4番に抜擢され、2009年の夏の B
道端俊輔4年
175cm80kg 右右
  甲子園に5度出場した甲子園の申し子。遠投110mの強肩はセカンドまでのスローイングが1.9秒台をマークする。多彩な投手陣をリードし甲子園で6勝を挙げた経験もある。  打撃では2年次は島袋洋奨、中 B
吉永健太朗4年
182cm75kg 右右
  2010年11月14日  身体はバランスが良く軸がしっかりとしてぶれない強さがある。テイクバックで力むと少し引っかかるような感じも受けるが、ヒジはきっちりと上まで上がり、腕のしなりを使ってボールに回 B

 

11月14日 第4試合 環太平洋大vs天理大

環太平洋大学
本村康1年
184cm80kg 右右
  大柄な選手だが足も速く、バッティングは器用 C
山本大貴1年
176cm72kg 右右
  糸島の主将。中学時に遊撃手を守り主将として県3位に貢献。高校で捕手にコンバートされ打撃では思いきりの良いスイングが持ち味でチームの主軸を務める打者。 C
和田洸輝3年
170cm63kg 左左
  キレがある球を投げる能力が高いピッチャー C
天理大学
今井豊貴1年
172cm90kg 右右
  今年の神港学園は過去10年で一番の打力と語る北原監督 その打線で一番の長打力を誇る今井君 右へ左へセンターへどこへでもホームランを放つことができる 今年の夏は暴れてもらいたい B
八澤貴洋1年
186cm88kg 右右
  攻守ともにレベルが高い B
横江大輝1年
186cm85kg 右右
  恵まれた体格を持ち、 長打力が魅力の選手。 B
石原敬1年
  球速こそ130キロ台だが、同じ腕の振りから投げられるチェンジアップにバッターが手こずる。  大学1年秋の明治神宮代表決定戦で立命館大の桜井俊貴投手と投げ合い、3安打完封で勝利して神宮出場を勝ち取った C
西山浩基2年
185cm76kg 右左
  バッティングセンスが高く、身体能力が高い。 線が細いのでこれからに期待がかかるが守備力に難あり C
吉村昂祐3年
187cm80kg 右右
  187cmの大型遊撃手で、2年生から天理の4番を打つ。 2011年秋季近畿大会では準決勝の近江戦、決勝の智弁学園戦で2試合連続ホームランを放つ。  3年夏の大会前に通算15本塁打。  プロで A
枝勇樹3年
180cm79kg 右右
  鋭いスイングで左右どちらにも長打を打てる。 足が速く盗塁も多い。 守備は近畿大会や選抜でエラーが目立つものの動きは機敏で動ける。 B
瀬戸茂孝3年
181cm78kg 右右
  181cmの本格派投手、球速は142kmをマークし東京ヤクルトのスカウトから評価をされている。 B
山本竜也3年
179cm72kg 右右
  140km前半のストレートと大きなカーブでタイミングを外し、粘りの投球を見せる。 ヒットは打たれるものの失点を抑えるピッチングに注目。 B
多田大介3年
175cm75kg 右左
  正確なスローイングにミートが上手いバッティング C
野渕慎也3年
172cm68kg 右左
  野球センス抜群で走攻守三拍子揃った選手 C

 

 


 

11月13日 第3試合 上武大vs九州国際大

上武大学
福田樹暉1年
175cm75kg 右右
  力強いスイングから広角に鋭い打球を放つ強打者で地肩が強くスローイングが良い強肩強打の能力が高いキャッチャー B
石井航太2年
171cm68kg 右右
  強肩強打の捕手。 足も早く、バッティングに関しても柔らかいリストが持ち味。センスの良さを感じる 野球に対しての情熱もすごい。 B
石井将希2年
180cm74kg 左左
  群馬県高崎市出身、小学校4年生の時に野球を始め、高崎佐野中学校では軟式野球部でプレーした。  高校に入学すると180cmの大型左腕として期待され活躍を見せたが、3年春季大会の初戦で死球を受けて右手甲 B
伊藤祐貴2年
185cm85kg 右右
  広島市立大洲中学校出身、1年時の秋季関東大会で重いストレートを投げ、エースとして期待された投手。 その後は登板機会が減ったが、2年秋季大会は公式戦3試合に登板し、通算6回2/3を投げて8安打1失点。 B
小川章太2年
182cm72kg 右右
  力強い腕の振りから勢いがある球を投げる力があるピッチャー 145km/hを記録し北海道日本ハムスカウトが視察 大阪市立堀江中学校時代は、軟式野球部に所属。 B
高品健吾2年
193cm80kg 右右
  長身から角度と勢いがある球を投げる力があるピッチャー B
武田悠也2年
180cm81kg 左左
  中学時代は釧路No.1ピッチャーと評されたパワフルで力があるピッチャー B
鳥巣誉議2年
174cm65kg 右左
  走攻守三拍子揃った遊撃手! 軸がしっかりしていて広角に長打を打てる打撃が魅力! A
宮川哲2年
178cm72kg 右右
  勢いがある球を投げる力があるピッチャーです。 B
鈴木稜也3年
186cm78kg 右右
  手足が長く横の角度がある球が魅力のサイドスロー! 威力があるストレートとキレが良いスライダーが武器! B
艫居春紀3年
172cm68kg 右右
  172cmと小柄だが142kmを記録するストレートと鋭いスライダーを投げる。 この夏は遊撃手としてもプレーし、ホームランも放つなど野手としてもパンチ力がありセンスがある。 B
長沢壮徒3年
184cm84kg 右右
  長打を打てる大型選手。チャンスの場面で力強さを発揮する。 高校時代は遊撃手も上武大では外野手として3年生で5番を打つ。 B
橋本悠二3年
178cm75kg 右両
  フォームが綺麗!制球力とキレが良い。縦のスライダーと横のスライダーが持ち味。 B
森井駿太郎3年
182cm85kg 右右
  佐久長聖高校で1年秋から4番を打つ強打者! B
山下仁3年
180cm80kg 右右
  130km/h台中盤から140km/h台前半を計測するストレート、チェンジアップ、スライダー、カーブ、ツーシームを制球力高く投げ分ける まとまりのある投手 上武大学では2年秋から主戦投手、201 B
山本兼三3年
177cm83kg 右右
  日本航空石川出身のスラッガー、大学3年春には打率.325で2本塁打8打点の活躍を見せ、大学野球選手権でも初戦の近大工学部戦でホームランを放つと、準々決勝の九産大戦でも高良一輝投手の145km/hの速球 B
和久田友輝3年
177cm68kg 右左
  キレが良く急速表示より速く感じるストレートが武器の安定感があるピッチャーだよ B
深沢将之3年
180cm78kg 右左
  肩の強さとリードの良さが目立つ捕手だがスイングに鋭さがあり打力もある C
安達大貴4年
182cm85kg 右右
  181cmの長身から146kmのストレートを投げる本格派投手で2年生の時に活躍をみせた。 3年生となり注目されたが、肩を痛めて制球を乱し敗退した。 ストレートとスライダーを軸に決め球のカーブと B
大川良介4年
182cm85kg 右右
  182cm85kgの大型右腕投手だが、1年、2年とも初戦敗退、制球が課題だった。 しかし3年生となり6月の練習試合で日本文理を完封するなど、安定感も見えてきた。 B
中稔真4年
183cm82kg 右左
  上武大学入学早々に4番打者を任されたこともある長距離砲 恵まれた体格から力強いスイングで長打力のある打撃を見せる 2年春の大学選手権では6番ライトで全5試合にスタメン出場し、1,2回戦で2 B
九州国際大学
江口賢太1年
180cm76kg 右右
  宇部工業時代は故障も多かったが最速145km/hを記録する球威のある球を投げていた。大学ではまずはリリーフを任される。 B
高椋俊平1年
174cm80kg 右右
  最速143km/hの速球に鋭い変化球で1試合2ケタ奪三振も。キレのある投球に注目。 B
宮崎蓮1年
177cm70kg 右左
  力強いスイングから広角に鋭い打球を放つセンス抜群の好打者。 臼杵市立野津中学校時代は、湯布院スパーズボーイズ(現チーム名:湯布院ボーイズ)に所属し、中学時代にはボーイズ九州選抜に選ばれた。 B
山野敏毅1年
183cm80kg 右右
  県立無名校の本格派右腕、143km/hを計測するストレートと130km/h台の縦スライダー 2年夏の県1回戦の小野田工業戦で13奪三振完投、3年春の地区予選1回戦の厚狭高校戦で18奪三振完投 B
山本晃希1年
182cm82kg 右右
  投手経験は浅いが冷静なマウンド捌きから140km/h台の糸を引くようなストレート、スライダー、ツーシームなどを投じる、エース・4番・主将の3役をこなす 2年夏からエースになると初戦の大島商船高 B
宮城知秀2年
179cm74kg 右両
  沖縄県南風原町出身、翔南小学校2年から翔南フレンズで野球を始める。南星中学校では野球部で軟式でプレー。  糸満高校に入学すると、1年生秋からベンチ入りし試合に出場している。  中学3年時に A
植囿太郎2年
182cm78kg 右右
  身体能力が高く走攻守三拍子揃っている外野手で選球眼の良さやセンスの良さも魅力 B
生谷大成2年
168cm70kg 右右
  小柄ながら今治西で4番を打ち、鋭い打球を放つ。九州国際大では1年春は木製バットに戸惑い結果を残せなかったが、秋にホームランを放った。 B
上米良有汰2年
180cm72kg 左左
  手足の長さと球持ちが良く球速表示以上のスピード感があるストレートが武器! エースだったが怪我のためチームは甲子園で準優勝したが、スタンドから応援した。 B
石田健大3年
178cm77kg 右左
  高校通算22本塁打の打撃力に目を見張るものがある B
花田駿3年
185cm84kg 左左
  広角に長打を打ち分ける恵まれた体格の一塁手。高2春選抜北海戦で決勝の右越えソロ。 北九州市立二島中学校時代は、フレ ッシュリーグ・北九州若松アンビシャスに所属。 B
丸田隆成3年
  2年秋に大学のエース格として登板し2勝1敗を記録、どっしりとした下半身から最速146km/hの速球を投げるが、フォームもコントロールも安定している。 B
元山裕司4年
179cm72kg 右右
  秀岳館高校では2年秋の九州大会に出場するなど熊本県では常に好成績をあげていた。 ノビがあるストレートとキレがある縦のスライダーで三振の山を築く身体能力が高い投手。 B
納冨竜一4年
178cm75kg 右右
  センス抜群で能力が高いキャッチャー C

 

11月13日 第4試合 立命館大vs東北福祉大

立命館大学
黒田達也1年
185cm80kg 右右
  最速145km/hの速球を投げる185cmの投手。中学時代に右ひじを手術し現在でもボルトが入っている。  また高校2年秋にも左ひざを骨折、12月には右ひざを骨折と故障が多いが、3年生の3月までに体重 A
栃尾晃希1年
174cm72kg 右右
  北陸高校の1年生捕手。秋季大会よりレギュラーとなった。守備能力高く2塁到達1.9秒もマークしており、打撃のほうでもすでに10本近くの本塁打を放っており、直近の公式戦では左中間に130m近くの本塁打を放 B
東克樹2年
170cm72kg 左左
  制球力と球のキレが良い技巧派左腕 B
桜間恒生2年
176cm90kg 右右
  1年夏から4番を打つ強肩強打の捕手! 立命館慶祥で1年生からクリーンアップ打つ強肩強打の捕手です 高校通算ホームランも40本近く2年生ながら打っているので注目です ホームランのあたりは打った B
渡邉大地2年
176cm72kg 右右
  球に力がありパワーで押す本格派右腕 2年生の12月に肘の骨の除去手術を受け、それからリハビリを続けた。その際インナーマッスルの強化に取り組むと球速が増し、夏の大会初戦で自己最速の145km/hを B
菅原英礼羅2年
188cm94kg 右右
  高校時代は全く無名の選手。しかしながら好調時は手がつけられないほどで練習試合では1試合に2本のバットをへし折ったこともあるそうだ。ノビのあるストレートが魅力。  
伊藤数馬3年
184cm75kg 左左
  角度と威力がある球を投げるサウスポー B
岩井康祐3年
176cm75kg 左左
  金商の岩井は第126回北信越高校野球石川県大会ではホームラン2本 打率.750 打者としても中心的存在であり、投手としての成績は28イニング36奪三振 防御率1.61 特にスライダーの曲りがシ B
高島勇弥3年
179cm83kg 右右
  長打力が持ち味の選手。チームメイトの横川と同じ神港学園高校出身。立命館大学では、2年生にして4番に定着。関学大との優勝決定戦で3点三塁打を放ち、春季リーグ優勝に貢献。 B
亀井雅人4年
174cm66kg 右左
  野球センス抜群で攻守にレベルが高い遊撃手! B
桜井俊貴4年
181cm82kg 右右
巨人1位  制球力抜群の143km右腕、身体を大きく使うのびやかなフォームから140km/h超の伸びるストレートを投げる。まだまだ成長しそうな本格派投手。 2年生の夏の大会で34イニングで四球は1つのみ B
西川大地4年
180cm80kg 右右
  高知高校出身。  立命大に入学すると2年生の春、京大戦で8回からリリーフとして登板し、延長10回までの3回をノーヒット2奪三振1四死球に抑えて、勝利に貢献した。 B
古川昂樹4年
174cm70kg 右左
  強打の三塁手、スイングが力強い。 4年生の春に打率.446、3本塁打、打点10でリーグ3冠王に輝いた。 B
山足達也4年
174cm74kg 右右
  大阪桐蔭出身でショートを守り、リードオフマンとしても活躍を見せた。 大学でも遊撃手として活躍している。  3年時に大学日本代表合宿メンバーに選出された。 B
山本寛治4年
180cm77kg 右右
  岡山東商で高校2年生から投手となり、144kmを記録した。成長を期待したい。 B
横川駿4年
168cm70kg 右左
  168cmと小柄だが高校通算84本塁打のパワーの持ち主。 2年時は主軸に伊藤諒介(現法政大)がおり、1番、2番としてヒットを量産していたが、3年生になると主軸を任されるようになり、公式戦では力の入っ B
上野山奨真4年
183cm74kg 右右
  長身サイドスロー投手で、球威はないもののテンポ良く投げる。バランスも良いのだが狙いすぎての四死球が多いのが課題。 C
山市真也4年
188cm88kg 右右
  強肩強打の能力が高いキャッチャー C
東北福祉大学
深江大晟1年
176cm75kg 右右
  ウェートトレーニングで体を鍛え、ベンチプレスで110kgを挙げられるまでなると、3年センバツ前の練習試合では9試合で3本塁打を放った。  守備でもセカンドを守り、ホームランを打てるセカンドとして B
一戸将2年
175cm88kg 左左
  どっしりとした体形から放たれる直球には力があり、変化球も切れる。肘の怪我から回復し、これからが更に成長が見込まれる。また、打者としての資質も非凡である。 B
岡本亮2年
184cm81kg 左左
  体幹がしっかりしていてスリークォーター気味の投球フォーム。 右バッターに対しするクロスファイヤーは魅力。 場数を増やせば楽しみな素材。 B
小野憲生2年
182cm72kg 右右
  サイドスローからキレが良いストレートとスローカーブのコンビネーションで打者を翻弄するピッチャー。 元々はキャッチャーだったが、弘前学院聖愛高校でピッチャーにコンバートされるとエースとして3年夏の B
笠原伸吾2年
183cm78kg 右右
  外野からの送球が見事な強肩外野手 運動センスがあり投打両方ともレベルが高い選手 B
楠本泰史2年
180cm72kg 右左
  元石川サンダーボルト(ベイスターズJr 選出)->横浜緑東->花咲徳英->東北福祉大 少年野球時代は現楽天の松井裕と同じ少年野球チームに所属し、共にベイスターズJrに選出。 緑東でも松井と共にプレー B
寺田和史2年
183cm86kg 左左
  183cmの身体で高校通算25本塁打を記録し、東北福祉大で1年秋に4番を任された左のスラッガー。  大学1年春も4番候補と期待されたが、不調のため2試合出場のみ、スイングが小さくなり自分を見失っ B
伊藤侃嗣3年
186cm76kg 右右
  148kmをマークしたといわれる大型右腕。投手となったのは2年生からでまだフォームが固まっておらず制球に苦しむ場面も多いが、荒れ球で練習試合では強豪校を圧倒するピッチングを見せる。 B
鈴木光3年
166cm64kg 右左
  50m5.7秒の俊足選手。東北福祉大の1年秋に打率.361でリーグ5位の成績を残し、また盗塁王にも輝いた。  2年となった春は右太ももの肉離れで3試合に欠場したが、規定打席に達していないものの打率5 B
出口心海3年
183cm80kg 左左
  140kmのストレートに5種類の変化球を投げる本格派左腕。高校時代からプロも注目している。 神奈川県横浜市出身で小学校2年生から野球を始めると下瀬谷中学校では横浜瀬谷ボーイズでプレーした。 B
長坂拳弥3年
173cm70kg 右右
  173cmと小柄だが2打席連続弾に甲子園でもホームランを放つなど強打の捕手。遠投95mの肩も強さもプロ注目。 B
波多野陽介3年
180cm84kg 右右
  まだ2年生ながらセンバツで見せた144㎞の力強い投球に魅力を感じる。タメが少なかったり、フォームが安定しない部分もこれから克服されていくだろう。 B
城間竜兵3年
171cm75kg 右右
  171cmと小柄で普段はセカンドを守る。 投手として登板すると、テイクバックが小さく野手投げに見える。 制球力は良く外角低めに138kmのストレートを投げる事ができる。 B
佐藤優4年
187cm83kg 右左
中日2位 実戦経験がまだ少ないが、185㎝の長身から投げられる147㎞のストレートは迫力十分。どんなピッチングを見せるか期待! B
高橋陽平4年
176cm71kg 左左
  東日本震災で被災しながらも一人でランニングを続け、球速は136kmまで伸ばしてきた左腕投手。2011年の夏は3試合23回で7安打29奪三振で無失点を続けており、今後プロも注目するだろう。 B
辻本一磨4年
181cm73kg 右右
  静岡の牛若丸 華麗なフィールディングと正確な送球で際どい打球もアウトに出来る B
松田惇4年
177cm68kg 右左
  パワフルで力強いスイングから鋭い打球を放ち長打を打てるスラッガー B
千葉諒祐4年
177cm76kg 右右
  肩の強さを買われ仙台育英高校時代に捕手にコンバート! パンチ力があり打球の伸びが良い強打者! C
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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