慶大・福谷浩司投手、1イニングを投げる。明大は日大三コンビ、山崎福也投手、高山俊選手が活躍!!

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 注目の東京六大学リーグ、ドラフト1位候補として注目されながら春季キャンプで右太ももを痛めた慶大・福谷浩司投手が同点の延長10回に登板し1イニングを1安打1四球でランナーを許したものの、2三振を奪い無失点に抑えて引き分けに持ち込んだ。

 スポーツ報知によると「試合勘が戻らず、不安で仕方なかった。最低限の仕事はしたけど、内容がよくなかった」と話し反省の投球となったらしい。しかし球速は146km/hをマークし力があるところを見せた。いきなり重要な場面で起用され結果を残した事も評価できる。

 また、明大vs東大の対戦では明大の日大三コンビが活躍した。先発した2年生・山崎福也投手は2010年のセンバツ大会で準優勝した投手。この日は東大を7回1安打5奪三振で無失点に抑え、球速は144km/hを記録した。

 もう一人は昨年(2011年)の夏の大会で全国制覇を成し遂げたメンバーの高山俊選手、8回に代打で登場するとライトの守備につき、9回にも2ベースヒットを放つなど3打数2安打と活躍を見せた。

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  • 慶大・福谷、1回0封も制球反省…東京六大学野球 - スポーツ報知:2012/04/16

     福谷が“突貫工事”で開幕に間に合わせた。1―1の10回から登板し、安打と四球で2死一、二塁のピンチを招くも、空振り三振でしのいだ。3月4日に右太ももを負傷。オープン戦登板なしで、実戦形式は12日にシート打撃で打者9人に投げただけ。この日も細かい制球が定まらず、1イニングで29球も費やした。「試合勘が戻らず、不安で仕方なかった。最低限の仕事はしたけど、内容がよくなかった」と反省していた。

    明大・山崎開幕1勝/東京6大学 - ニッカンスポーツ・コム:2012/04/16

     山崎は緊張の面持ちで開幕マウンドに上がった。最速144キロと直球が走り、変化球も切れた。6回1死から両ふくらはぎがつってベンチに下がったが、塩と水分を補給し、ストレッチをして再登板した。8回の打席で高校の後輩、高山を代打として送られたが、7回まで1安打1死球と完璧な投球。「真っすぐがコースに決まりました」と笑顔を見せた。

     明大の開幕投手は、昨秋まで野村が6季連続で務めていた栄誉ある役割だ。オープン戦から好調を維持。4日前にブルペンで善波監督に伝えられてから「一応準備してましたが、びっくり」と緊張は解けなかった。それでも中学3年で脳腫瘍の手術を乗り越え、現在も年3度の検査を受けている左腕は「あの時のことを考えると普通に生活できることが幸せです」とポツリ。10年のセンバツ準優勝投手は、大舞台に強い。 全文はニッカンスポーツ・コムの記事をご覧ください

    明大・高山 マルチデビュー「気負うことなく打席に」 - スポーツニッポン:2012/04/16

     8回無死一塁から代打で右前打。9回には左越え2点二塁打と、上々のリーグ戦デビューに「気負うことなく打席に入れました。いつも通りの打撃ができました」と笑顔を見せた。


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