此花学院・福田真也投手、1球だけ登板

福田真也, 此花学院

 高校野球春季大会が各地で行われているが、注目の153km右腕、此花学院・福田真也投手の投球に注目が集まっている。

 福田投手は倉敷高校で1年生の秋にはエース候補としてピッチングしていたが、当時監督だった山本監督が此花学院に移籍したことから2011年1月に福田投手も転校し、高校野球の規定により昨年1年間は公式戦の出場ができなかった。

 この春季大会が転校後初の公式戦ということで注目されていたが、4月15日の常翔啓光学園戦では先発せず、10-0とコールド勝利直前の5回2アウトから登板すると1球で内野ゴロに打ち取った。

 この投球を見に来たMLBブレーブスの大屋スカウトは「間違いなく上位で消える」と評価している。もちろんこの1球だけでの評価ではない。

 次の試合日程については大阪府高野連から18日に発表がある。

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  • 此花学院の153キロ右腕・福田ベール脱いだ - デイリースポーツ:2012/04/15

     ベールに包まれた今秋ドラフト上位候補、此花学院の153キロ右腕・福田真也投手(3年)が大阪大会初登板を果たした。倉敷(岡山)からの転入生で、規定により昨年1年間は公式戦に出場できず、今春がデビュー。五回2死走者なしから登板し、初球で遊ゴロに仕留めコールド勝ち。たった1球だったが「緊張しました」と振り返った。

     倉敷では1年秋からエース。しかし当時の恩師・山本監督(44)が昨年1月、此花学院に転籍し、福田も監督を慕い昨年4月に転校した。持ち味は大阪桐蔭・藤浪に並ぶMAX153キロの速球。視察したブレーブス・大屋スカウトは「間違いなく上位で消える」と評価した。順調に勝てば4回戦で大阪桐蔭と対戦する。「絶対勝ちたい。藤浪君と投げ合いたい」と福田。“謎の剛腕”がセンバツ王者に牙をむく。


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