各紙のドラフト候補特集続く、横浜高・高濱祐仁選手、浅間大基選手はプロ希望

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 今日もスポーツ紙各紙でドラフト候補の特集が組まれている。スポーツニッポンのサイト上では、中大・島袋洋奨投手、京大・田中英祐投手、済美高・安楽智大投手、横浜高・高濱祐仁選手、浅間大基選手、NTT東日本・高木伴投手などが挙げられている。

 またデイリースポーツでも安楽智大投手、有原航平投手に12球団が注目していると報じ、ドラフト候補38人のリストを載せている。

 

安楽智大投手と有原晃平投手は別格

 記事の中ではやはり済美の安楽智大投手と早大・有原航平投手は別格としており、12球団がドラフト1位候補に挙げているとしている。デイリースポーツでは共に阪神がドラフト1位として評価していると書いている。

 安楽智大投手には阪神、巨人など、広島を除く11球団が1位指名の可能性があり、有原航平投手にも広島、阪神、巨人などが1位候補としてリストアップしている。

 

その他の注目選手

 その他には、中大の149km/h左腕・島袋洋奨投手、京大の148km/h右腕・田中英祐投手、早大の中村奨吾選手、前橋育英・高橋光成投手、横浜高校の高濱祐仁選手、浅間大基選手などで、島袋投手は興南高校時に春夏連覇を果たしたエース、田中投手は国立の星、中村奨吾選手は東京六大学で70安打を記録している選手として紹介しており、高橋光成投手は夏の優勝投手として、注目度と共に話題性の高い選手を紹介している。高濱祐仁選手と浅間大基選手は「目標はプロ野球選手」とプロ入りを希望しているようだ。

 他に、NTT東日本の高木伴投手も侍JAPAN入りした投手、東京六大学のW左腕、明大・山崎福也投手と法大・石田健大投手、佐野日大の145km/h左腕・田嶋大樹投手、大和広陵の149km/h右腕・立田将太投手なども紹介されている。

 昨年よりは豊作と言われている今年のドラフト戦線、この時点でも注目度が高くなっているが、ドラフト会議が近づくにつれてさらに注目度が上がってゆきそうだ。球界を背負うエースが誕生する年となる。

 

 東京六大学にはドラフト上位候補の投手がそろう。明大・山崎福、法大・石田の左腕は、リーグ戦通算勝利で有原を上回る16、15勝をマークしている。

 石田は「有原は同じ広島出身で一番気になる投手。ドラフトに向け気持ちが高まる」と意気込む。野手では通算70安打をマークする早大の中村主将がNo.1。「プロで活躍したいが、主将をやらせてもらっているので、まずはチームのことを考えたい」と決意を語った。

 東都大学では中大の主将に就任した島袋に注目が集まる。興南(沖縄)で甲子園春夏連覇を成し遂げた左腕は「上で野球をやりたい気持ちはある。考えすぎないように、楽に投げたい」。

 駒大の4番に座る江越は、リーグ戦通算9本塁打の右の大砲。昨秋にはヤクルトからドラフト1位で指名を受けた杉浦から神宮の右翼席に一発を放った。「活躍できる自信を付けてプロに行きたい」と意欲を見せた。

 横浜(神奈川)の浅間、高浜の3、4番コンビは、お互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながらプロ入りを目指す。

 昨夏の甲子園では初戦の丸亀(香川)戦で浅間が5安打の固め打ちを見せれば、高浜は左翼席へ豪快な一発。「目標はプロ野球選手」と口をそろえ、よきライバル。2人ともドラフト1位で楽天入りした松井裕から本塁打を放った。

 

 

 

安楽に12球団熱視線 - デイリースポーツ:2014/1/3

 


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