巨人ドラフト1位・小林誠司選手、元旦未明から素振り開始、2日はマシン打撃

小林誠司

 各球団のルーキー達が動き出した。巨人のドラフト1位・小林誠司選手は年明けの0時30分には自宅の庭で素振りを行い、2日にはマシン打撃を行っている。

 

休みなし

 小林誠司捕手は「大みそかまで練習して、年が明けて0時半くらいに家の前で素振りをしました。半袖で100回くらい。」と話し、年末年始を休む事無く練習を重ねた。そして2日には日本生命の練習場で投球マシンに通常より8m近い場所に立ち、体感速度140km/hの速球を打ち込んだ。

 「課題は打撃」と話し、「自分は人より2倍、3倍練習しないといけない」と話す。野球選手としても当然だが、捕手としても繰り返しの地味な練習は必須で、小林選手のこの地道さが捕手として投手から信頼される所なのかもしれない。ドラフト1位捕手として、阿部選手の後継者となっていくのは確実で、どんなスタイルの選手になっていくのか楽しみだ。

 

 

 手がかじかむ寒さの中、マシンの剛速球に立ち向かった。室内練習場で行ったマシン打撃。小林は通常より約8メートル投手寄りに立ち、快音を響かせた。「トップレベルの投手を見据えての対策です。速いのを感じておくだけでも違うかなと思います」と狙いを説明した。

 猛特訓はすでに元日から始まっていた。「大みそかまで練習して、年が明けて0時半くらいに家の前で素振りをしました。半袖で100回くらい。『いよいよ来るな』と思いながら振りました」。夜空にバットの風を切る音が響き、奮い立った。「打撃は課題。粘り強い打者になりたい」と力を込めた。


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