早大・吉永健太朗投手、139kmもノーヒットデビュー!

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 東京六大学vs社会人の対抗戦は早大vs富士重工が対戦し、先発の有原航平投手が3回2安打1失点3奪三振と好投すると、8回には昨年日大三で全国制覇を成し遂げたエースの吉永健太朗投手が登板、最速は139km/hだったが1回をノーヒット1奪三振に抑えた。

 早大・岡村監督も「いい投球をしてくれた。リーグでも通用するのでは。もうちょっと見たかったね」と話しリーグ戦での起用を示唆した。

 早大では早実で昨年夏の西東京大会決勝に日大三・吉永健太朗と1-2の投げ合いを見せた内田聖人投手が、2回をノーヒット3奪三振と好投、智弁和歌山の道端俊輔選手は代打で登場し1打数ノーヒットだった。

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  • 昨夏甲子園V腕の早大・吉永が1回無失点 - デイリースポーツ:2012/04/10

    昨夏甲子園V右腕・吉永が、上々の“神宮デビュー”を飾った。日大三時代にも登板経験があるマウンドだが「ワセダのユニホームを着て神宮で投げるのは違った気持ち」と初々しく話した。

     八回から登板すると、実力を見せつけた。先頭打者を137キロ直球で空振り三振に仕留めると、3人でピシャリ。「感触はよくなかったが、一応抑えられて良かった」と堂々と振り返った。これには、岡村猛監督(57)も「いい投球をしてくれた。リーグでも通用するのでは。もうちょっと見たかったね」とえびす顔だ。 全文はデイリースポーツをご覧ください!

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    コメント

    1. よくよく思えば『日大三高』から『日大』でゎなく『早大』とゎ…(^m^)
      吉永投手にゎC野村投手みたいな勝てる投手に育ってもらいたいな…(・∀・)