今年のドラフト会議、1位の12人は?

吉田大喜, 海野隆司, 森下暢仁, 河野竜生, 太田龍, 宮川哲, 立野和明, 及川雅貴, 佐藤都志也, 佐々木朗希, 宮城大弥, 奥川恭伸, 石川昂弥, 東妻純平, 西純矢, 森敬斗, 鈴木寛人

ドラフト会議まであと1か月と少しとなり、1位指名の可能性のある選手が絞られてきている。ズバリ、今年のドラフト1位の12人を予想する。

1位指名確実は3人

まず、ドラフト1位指名確実の選手は3人、佐々木朗希投手、奥川恭伸投手、森下暢仁投手で、基本的には今年のドラフト会議の1回目の入札では、12球団がこの3人に指名をするものとみられ、この3投手を獲得できた球団は、「エースの獲得おめでとうございます」とすぐに言えるくらいだろう。

重要なのはこれ以降の選手で、この3人を外したときにも、ドラフト1位指名選手として、大きく活躍ができるような選手を獲得したい。そこで指名されそうなのが、次の9人。

創志学園・西純矢投手・・・154キロの速球投げU18では精神的な強さも
横浜・及川雅貴投手・・・調子上がらず代表漏れしたが153キロ左腕は貴重
興南・宮城大弥投手・・・149キロの力のある左腕
東邦・石川昂弥選手・・・代表で木製バットで素晴らしい打撃
東海大・海野隆司投手・・・甲斐選手並の強肩に強打も見せる
東洋大・佐藤都志也選手・・・打撃では大学トップクラス、強肩にリードも成長
日本体育大・吉田大喜投手・・・アメリカ封じたストレートの伸び抜群
東海理化・立野和明投手・・・社会人NO.1右腕の本格派
JFE西日本・河野竜生投手・・・1年目からローテーション入り確実左腕

この中からもし単独1位指名があるとすれば、西投手と海野捕手、吉田投手だろう。

中日は奥川投手を獲得したうえで、2位で石川選手を指名したかったところだろうが、今年の候補を見ると、石川選手は1位で指名されそうで奥川投手とのW獲得は難しそうだ。また、及川投手、立野投手は今年に入ってから良い投球が見せられておらず、また河野投手のスケールとしては2位で指名したい所だが、1位指名の9人に入ってきそうだ。

また、他にもチーム事情やスカウトの評価により1位指名に入ってきそうな選手を挙げると、

智弁和歌山・東妻純平捕手・・・U18入れずも、実績、経験十分で強肩・強打の捕手
桐蔭学園・森敬斗選手・・・U18で木製バットの打撃と身体能力証明
霞ヶ浦・鈴木寛人投手・・・甲子園では苦しんだが非の打ち所がないフォームと球速
JR東日本・太田龍投手・・・スケール大きな153キロ右腕
東芝・宮川哲投手・・・154キロの球速は社会人トップ

が挙げられそうだ。特に高校生捕手を指名したい球団が何球団かあり、高校生捕手の筆頭候補・東妻選手は外れ1位で指名される可能性は高い。また、身体能力を高く評価する傾向もあり、森選手は身体能力で筆頭候補、そしてU18で見せた打撃を惚れ直したスカウトも多いだろう。プロ志望をすれば1位指名の可能性も十分ある。

鈴木投手は甲子園で敗れたとしても好投をしていれば、1位確実の中にも入ったかもしれない。フォーム、質の良い球の評価は高く、将来的にBIG4に並ぶと評価している球団もある。

太田投手は今年の都市対抗でやや不安な投球を見せたが、190cmから153キロを投げ、高校時代から追っている球団は1位指名をしてもおかしくない。東芝の宮川投手は154キロの速球派投手で広島が高く評価をしている。しかし都市対抗での内容は良くなかった。ただし、同じ社会人右腕の立野投手、太田投手も良くなかった事もあり、どのような評価となったか。

個人的にドラフト候補のランク付けを行っているが、まだ順位の変動もあると思うが57人をリストアップしている。ドラフト前には示せるようにしたい。

2019年度-特Aランクのドラフト候補リスト
2019年度-Aランクのドラフト候補リスト


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