ドラフト会議まで1カ月、1位指名の12人予想

2020年ドラフトニュース

今年のドラフト会議まであと1か月となった。今の時点での1位指名候補12人を予想する。

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2020年ドラフト1位の12人予想

1位指名確実とみられる選手は下記の8人。

予想順位選手名
1位早川隆久 早稲田大(重複予想)
佐藤輝明 近畿大(重複予想)
伊藤大海 苫小牧駒大(重複予想)
栗林良吏 トヨタ自動車(1位予想)
木澤尚文 慶応大(1位予想)
牧秀悟 中央大(1位予想)
山下舜平大 福岡大大濠(1位予想)
中森俊介 明石商(1位予想)
五十幡亮汰 中央大(1位予想)
小林樹斗 智弁和歌山(1位予想)
来田涼斗 明石商(1位予想)
残り1人

早川投手、佐藤選手、伊藤投手の3人が今年のドラフトの目玉となる。投手が欲しいチームは左なら早川投手、右なら伊藤投手という指名となりそうだ。またスラッガーとしては佐藤選手が頭一つ抜けている。

プロ志望届を出せば、この3人と並ぶ位置にいるのが中京大中京の高橋宏斗投手で、将来性も含めた評価では早川投手、伊藤投手を抜く可能性もあった。しかし、高橋投手は進学に向けて着々と歩んでおり、プロ志望届の提出はなさそうだ。

この他の選手は補強ポイントにより単独1位指名が予想される選手で、即戦力右腕で伊藤投手を確実に獲得したいチームは、栗林投手か木澤投手を指名しそうだ。総合力では栗林投手は伊藤投手と匹敵する。個人的には木澤投手を右腕の2番手として考えており、150キロ超の真っすぐと鋭く沈む球はプロでも十分活躍できる。

二遊間を守れる内野手ならば中央大・牧秀悟選手の1位指名に行きつく。セカンドが定位置だが茂木選手のようにプロで再びショートに戻るかもしれないくらい、動きと送球が安定をしている。そして何より、牧選手の強さは勝負強さ。長打力は佐藤選手のような驚異的なものはないが、右にも左にもしっかりとフェンスを越えてくる。大きな大会では確実に打ってくるし、ランナーがいる場面での勝負強さはピカイチ。落ち着いた正確で、キャプテンシーも十分。将来は球団のリーダー的な選手になっていくだろう。

将来のエースをという事であれば、福岡大大濠の山下舜平大投手という事になりそうだ。まだ成長途中にある中で、今夏は真っすぐとカーブだけで圧巻の投球を見せた。テイクバックや岡島投手のように首を使って投げる所がやや気になるなら、こちらもまだフォームの試行錯誤中の明石商・中森俊介投手となる。ただし、中森投手は高校1年時からの実績が十分で、体力も申し分ない。フォームが結構変わるところはあるが、キャンプ前までには自分で答えを出してきそうで、即戦力として見る事もできそうだ。

また智弁和歌山の小林樹斗投手の真っすぐは、中森投手や山下投手、それに早川投手を上回り、伊藤投手の投げる球に近い所がある。藤川投手のようにリリーフで火の球を投げそうな投手として、山下・中森投手よりも高く評価する所もあるかもしれない。

そしてリードオフマンの獲得を目指すなら中央大の五十幡亮汰選手。足はもう何も言う事がないが、打撃でもバントヒットも狙えれば、きっちりと一二塁間を割るヒットも打てる。少しでも打球の位置がズレれば二塁に躊躇なく進むし、一塁に出さえすればほぼ確実に二塁に進む。その足はセンターでの広い守備範囲につながるが、他の俊足選手が肩の強さに課題があって守備範囲に制約がある中で、五十幡選手は肩も強い。また足・肩の強さは内側の筋肉の強さで、それは打撃でも強い打球を打つ事に繋がっており、打撃が毎年向上していくだけに、プロではホームランも結構期待できる選手になるかもしれない。ヤクルトの青木選手以上の活躍が期待できる。

野手を狙いながら佐藤選手、牧選手、五十幡選手を獲得できなかった球団は、野手の1位候補として来田涼斗選手を1位指名が予想される。今年は打撃に苦しんだが、昨年の活躍はインパクトが大きく、高校生の野手でスイングの強さはNO.1だと思う。打撃フォームを取り戻せば、糸井選手、または鈴木誠也選手に様な活躍をしそうな選手だ。

外れ1位

そして残り1人については、2位予想をした選手から選びたい。

予想順位選手名
2位

高田琢登 静岡(2位予想)
土田龍空 近江(2位予想)
内山壮真 星稜(2位予想)
井上朋也 花咲徳栄(2位予想)
小深田大地 履正社(2位予想)
元謙太 中京(2位予想)
小郷賢人 東海大(2位予想)
森博人 日本体育大(2位予想)
入江大生 明治大(2位予想)
高田孝一 法政大(2位予想)
大道温貴 八戸学院大(2位予想)
宇田川優希 仙台大(2位予想)
益田武尚 北九州市立大(2位予想)
古川裕大 上武大(2位予想)
元山飛優 東北福祉大(2位予想)
小野大夏 Honda(2位予想)
伊藤優輔 三菱パワー(2位予想)
森井絃斗 セガサミー(2位予想)
藤井聖 ENEOS(2位予想)
福永裕基 日本新薬(2位予想)

1位で投手の獲得を狙い、伊藤投手や早川投手などを外したチームは、八戸学院大・大道温貴投手、明治大・入江大生投手、日体大・森博人投手、Honda・小野大夏投手、法政大・高田孝一投手、東海大・小郷賢人投手などを確保してくるかもしれない。これらの選手はそれぞれ特徴があり、球団によっては1位の候補と同じくらいの評価をしている可能性もある。総合的で伸びしろもある投手ならは大道投手、入江投手、森投手。リリーフならば小郷投手、将来性に比重をおくなら小野投手、そして速球に注目するなら高田投手となってくるかもしれない。

ただし、外れ1位となると、球団の補強ポイントの指名という事が多くなりそうで、昨年は小深田大翔選手や佐藤直樹選手、また宮城大弥投手や河野竜生投手といった実戦的な野手、左腕投手が繰り上がって1位で指名された。

ただし今年の候補では、試合数が少なかったこともあり、野手でアピールをできた選手が少なく、社会人や大学生の野手で高く評価されている選手は少ない。その中で二遊間なら東北福祉大の元山飛優選手や日本新薬の福永裕基選手、左腕ならば静岡の高田琢登投手やENESOの藤井聖投手などが繰り上がってくるかもしれない。

また、野手の獲得を目指しているチームで将来の中心選手をという方針であれば、将来の遊撃手候補なら土田龍空選手、内山壮真選手。将来の主軸候補ならば井上朋也選手、小深田大地選手、元謙太選手といったところが候補となってきそうだ。

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