谷田成吾氏が徳島インディゴソックスの球団代表に就任

谷田成吾, 徳島インディゴソックス

慶応大からJX-ENEOSでプレーをし、アメリカ挑戦の後に四国アイランドリーグプラスの徳島インディゴソックスでプレーして現役を引退した谷田成吾氏が、徳島インディゴソックスの球団社長に就任する。

東京六大学15本塁打

谷田成吾氏は慶応高校から慶応大に進み、高校時は76本塁打を放ち、また大学では1年生の春から4年秋まで出場を続け、東京六大学で15本塁打を放ち注目された。しかし、プロからの指名が無く、JX-ENEOSでプレーした後、アメリカに挑戦、その後、徳島インディゴソックスでプレーし、2018年に現役を引退した。

その後、ビジネスマンとしてIT系の会社に勤めていたが、9月に徳島から球団社長のオファーがあり、ビジネスマンとしてスタートしたばかりで1か月近く悩んだというが、「力になれることがあれば」と要請を受けた。

「球団代表として勉強していかないといけませんが、選手としてプレーした経験があるのは、他の代表の方にない強みだと思います。生かしていければ」と話すが、ウェブマーケティングを行っていた会社に勤めた事もあり、早速、ファンクラブの開設とクラウドファンディングによる資金調達を開始した。

徳島は今年のNPBのドラフト会議で上間永遠投手、岸潤一郎外野手が埼玉西武にそれぞれ7位、8位で指名され、また平間隼人内野手が巨人の育成ドラフト1位で指名された他、2017年には伊藤翔投手が埼玉西武のドラフト3位で指名されている。また、11月に行われた四国アイランドリーグplusのドラフト会議では、池田の白川恵翔投手、網走桂陽の冨水大和投手、横芝敬愛の大木稔貴投手なども加入し、それらの選手の育成とチームの優勝、そして何より、経営的に持続可能なチーム、リーグとしていく必要がある。

谷田選手は「独立リーグがどうやったら発展していくか。ファンを増やしたい」と話し、チームだけでなくリーグ全体の発展を考えていく。

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