BCリーグ・神奈川の150キロ右腕・杉浦健二郎投手にスカウト「上体投げだった」

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BCリーグ・神奈川はこの日、シート打撃を行い、150キロ右腕のルーキー・杉浦健二郎投手が初の打者への投球を行った。

投げ方がわからなくなってきた

この日は1球団のスカウトが視察に訪れる中での投球だったが、最速は140キロ止まり、打者4人に対して1安打2四死球、18球中11球がボールとなり、「最悪でした。投げ方がわからなくなってきた」と話した。

高校、大学で野球部として練習をしていなかった事もあり、6月2日から始まった全体練習は杉浦投手にとっては初めてのことだった。疲労が残っており「腕が棒みたいで全然上がらなかった。2、3日投げないで様子を見ます」と話した。

視察したスカウトは、「上体投げだった。打者との初めての対戦で緊張もあったと思う。」と話した。それでも「腕の振りは強い。スピードはもっと上がってくる」とし、「今日で評価がどうというわけではない」と、今後も引き続き注目していくと話した。

杉浦投手は高校ではバドミントン部、大学では草野球チームでプレーしていた。しかし昨年秋のBCリーグのトライアウトで150キロを記録すると注目されるようになった。多くの投手が経験する苦悩をまだ経験していない事もあり、打たれた時にどのように立て直すか、フォームが崩れた時に、頭の中で自分の体のメカニズムを理解し、良い状態へ戻せるかなども課題となる。

プロへの挑戦は今年1年だけと話し、今年のドラフト会議で指名されなければ、プロ入りをあきらめて大学で勉学に専念するとしているが、そのプロへの挑戦の時間が、新型コロナウイルスの影響によりかなり短くなってしまった。短時間で修正できるかも大きく問われることになる。

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視察に訪れたスカウトは「上体投げだった。打者との初めての対戦で緊張もあったと思う。今日で評価がどう、というわけではない」と語った。スライダーや直球がコースに決まる場面もあり、光も見せた。高校大学と野球部未入部で、経験はまだ少ない。プロの目は「腕の振りは強い。スピードはもっと上がってくる」と伸びしろを見ている。

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コメント

  1. 独立リーグの投手は皆さん投げ込みが出来ていないためボールが多いですこの前に関西独立リーグでヒットが3本押し出しで5点でした誰もかつ入れに行かなかった。今年は高校野球がないため独立リーグの選手はチャンスですね