昨夏チャンピオン・履正社、大阪桐蔭などが出場

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夏の選手権大阪大会に代わる、大阪独自の大会開催が決定した。昨夏チャンピオンの履正社は甲子園連覇の夢は新型コロナにより断たれたが、大阪桐蔭など大阪の強豪との対戦が行われる。

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履正社vs大阪桐蔭

大阪桐蔭と履正社は、まさに近年の高校野球の中心と言って良いライバル。夏の大阪大会では、2010年からの10年間でこの2校で合わせて8度出場(2015年・大阪偕星、2018年の南大阪は近大付)しており、甲子園に出場すると4度の全国制覇(大阪桐蔭:2012、2014、2018、履正社:2019)をしている。

シード制の無かった大阪大会(今年はシード制導入の予定だった)では、履正社と大阪桐蔭が早くから対戦をすることもあり、ともに戦力の充実するこの2校の対決は、常に大きく注目されていた。

2018年に春夏連覇をした大阪桐蔭は、大阪大会準決勝で対戦した履正社戦が、8回まで1点リードを許していたものの、9回表に3点を奪って逆転した。その後の甲子園での試合でもこの試合ほど苦しい試合は無かった。

昨年夏は大阪桐蔭が準々決勝で金光大阪に敗れ、直接対決はなかった。履正社は夏の甲子園で優勝したが、大阪桐蔭を倒して優勝したかったという思いがあったかもしれない。

そして今年も、王者・履正社には昨夏優勝を経験しているスラッガーの小深田大地選手、エースの岩崎峻典投手、池田凛選手の他、昨秋から活躍を見せプロが注目する関本勇輔捕手を擁し、夏の甲子園連覇の期待も高かった。

対する大阪桐蔭は、昨年秋の大阪大会決勝で履正社に9-6で勝利し、偶数年の今年は大阪桐蔭の番と、仲三河優太選手、西野力矢選手、船曳烈士選手といった主軸に、藤江星河投手の他、2年生の関戸康介投手、松浦慶斗投手といった戦力を準備していた。

甲子園大会が無くなったが、大阪府の独自の大会が開催されることが決まり、履正社の岡田監督は「どことやるということよりも、試合をさせていただけることがありがたい。これまでやってきたことを出せる場をつくってもらえた」と話すと、大阪桐蔭の西谷監督も「このような大会を開いていただいた。みんなで全力で勝ちにいけるようにしっかり準備していきたい」と話した。

両チームとも選手の仕上がりなどにはまだ課題もあると思うが、ライバルの姿を想いながら練習をしている事だと思う。そして上のステージを目指す選手も多く、この大会への意気込みは小さくないはずだ。

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3年生は30人。昨夏Vメンバーの小深田大地内野手、池田凜内野手だけでなく、元阪神関本賢太郎氏(41)の長男で主将の勇輔捕手ら冬場に成長した選手たちの力を発揮できる公式戦の場が、ようやくやってくる。

プロ注目の西野力矢内野手や仲三河優太外野手ら3年生23人は、大学など次のステップへ向かって個人練習を続け、技術に磨きをかけている。

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