高知ファイティングドックスの153キロ右腕・石井大智投手に阪神・西武など10球団から調査書

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高知ファイティングドックスの石井大智投手に、10球団から調査書が届いているという。昨年は0球団だった。

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3年目の成長

石井大智投手は秋田高専の出身で、高専は5年間を通う中で、高校野球に出場できるのは3年生まで。石井投手は「実戦は3年生までのチームが練習試合を組んだ時にその2試合目でさせてもらったりというくらいでしたね。」と話す。4年生、5年生の時の体を鍛えると、「体重も5、6キロ増え、球速は10キロ増の143キロになりました」と球速を伸ばしていた。

卒業後は工業系の仕事に進む予定だったが、中学時代のチームメイトだった秋田商の成田翔投手が2015年のドラフト会議で千葉ロッテに3位で指名されると、「中学2年から差は歴然だった」と話す投手にさらに大きな差を付けられ、自分も追いつきたいと火が付き、四国アイランドリーグの高知入りした。

高知ではそれまで専門的な指導を受けていなかったが、元ダイエーの吉田豊彦監督に指導を受けた。2年目の昨年はまだ無名だったものの、3年目の今年に大きく成長し、9月には自己最速を更新する153キロを記録した。昨年はNPB球団からの調査書は0だったが、今年は埼玉西武や阪神など10球団から届いているという。

速いストレートとシンカーで三振を奪い、昨年までは力で奪ってきたが、今年はコースで三振を奪えるようになったという。17試合に登板し129奪三振でリーグ2位の奪三振数を誇る。

成田投手から遅れる事5年だが、大きく成長した石井投手がプロの舞台に立つ日が来そうだ。

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独立リーグ3年目の今季は9月に自己最速を2キロ更新するなど、この1年で成長。昨年は0だった調査書も10球団から届くほどになった。「昨年より(奪う)三振の内容が変わってきた。投げたいコースで取れるようになった」。決め球のシンカーの切れ味も鋭い。今季は17試合に登板し6勝7敗。防御率は1・69。リーグ2位の129奪三振を記録している。

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