横浜DeNA、桐光学園・松井裕樹投手にスカウト総動員

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 横浜DeNAは来年のドラフトで桐光学園・松井裕樹投手の獲得を目指す。スポーツニッポンによると球団関係者が「担当は稲嶺だけど、早い段階からみんなでチェックしていく」と話し、担当の稲嶺スカウトだけでなくスカウト全員で松井投手のマークに乗り出すことが分かった。

 松井投手は今年の夏の甲子園で1試合22奪三振を記録し甲子園のヒーローになった。145km前後を投げ、バシバシと三振を奪う、地元神奈川の投手に横浜DeNAが獲得しないわけには行かない。

 ただし巨人など他球団も当然注目しており、松井投手がプロを志望すれば複数球団が1位指名してくると見られる。そのためにまずは、スカウト全員でマークする事で他球団に本気度を伝え、競合する球団を少なくするということになるだろうか。

 横浜高校で春夏連覇し横浜ベイスターズを希望していた松坂大輔投手は、抽選で獲得することができなかった。左腕不足のチーム状況で、しかも地元出身で、小学生の頃にベイスターズジュニアでエースとして活躍した松井投手は、横浜DeNAにとって運命の投手といえるかもしれない。

 

DeNA センバツより桐光学園・松井マーク - スポーツニッポン:2012/12/25

 センバツより松井マークを優先する。来秋ドラフトの目玉、桐光学園・松井を1位指名候補に挙げる中、DeNA球団関係者は「担当は稲嶺(茂夫スカウト)だけど、早い段階から(編成、スカウト)みんなでチェックしていく」と総動員での視察予定を明言。その上で「甲子園中でも見なきゃいけない。松井の試合を見てから甲子園に駆けつける可能性も十分にある」と続けた。

 

 来年3月22日に開幕するセンバツへの出場を逃したが、是が非でも欲しい地元の逸材。大会期間中も練習試合があればスカウト陣がチェックするのは当然だ。今秋ドラフトは神奈川出身選手の指名はなかったこともあり、高校No・1左腕の松井への関心は極めて高い。

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