広島、高橋大樹は地味路線で実力をつける

高橋大樹, 龍谷大平安

 広島ドラフト1位の高橋大樹選手は、新聞紙上をにぎわせる大谷翔平選手、藤浪晋太郎投手について「2人はすぐに注目される。その間に力をつけて、いつか認めてもらえたらいい」と話し、地味路線で成長することを誓った。

 中学で藤浪晋太郎投手の球を受け、高校では甲子園でホームランを放つなど活躍した高橋大樹選手だが、同じドラフト1位でも、春夏連覇し阪神入りが決まった藤浪晋太郎投手や、160km/hを投げメジャーか北海道日本ハムかで注目された大谷選手に比べれば注目は少ない。しかし、それを逆手に落ち着いた練習環境で焦らず、大きく成長することだってできる。

 高橋選手はプロ入りに備えて年末年始は友人の多い関西を離れ、埼玉県の母親の実家で過ごすと言う。セリーグで藤浪vs高橋が実現するのもそれほど遠くないだろう。

 

広島D1高橋“地味路線”宣言「いつか認めて」 - サンケイスポーツ:2012/12/24

 広島のD1位・高橋(龍谷大平安高)が23日、“地味路線”を宣言した。阪神1位・藤浪、日本ハム1位・大谷(花巻東高)に早くも白旗のようだが、「2人はすぐに注目される。その間に力をつけて、いつか認めてもらえたらいい」。年末年始は母・寿子さんの実家がある埼玉・熊谷市で過ごす。「20歳になるまで毎年そうしようと思う。(友人の多い関西は)誘惑が多いので」と、まずは地道に力を蓄える。


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