横浜DeNA、1位指名は明かさず、寺島成輝投手有力か

横浜DeNAは18日の会議で指名候補を4投手に絞ったが、指名選手は明かさなかった。抽選になった場合にはラミレス監督がくじを引く。

1位指名は?

18日のスカウト会議で1位候補を、桜美林大・佐々木千隼投手、創価大・田中正義投手、明治大・柳裕也投手、履正社・寺島成輝投手に絞り、高田GMは「俺の中では決まっている」と話したが、この日の指名選手の明言はなく、このままドラフト会議を迎える。

スポーツ紙は4紙で寺嶋投手の指名を予測、残りはサンスポが田中正義投手、スポニチが佐々木投手が1紙ずつとなっており、サンスポは高田GMが「1位は必ず競合する。」と発言したことから田中投手を予想、スポニチはOBの野村弘樹氏が投手コーチとして佐々木投手を育てた経緯などを紹介している。

現在のところ寺島投手の1位指名予想は横浜DeNAのみ、果たして本番はどうなるか。

監督就任直後に行われた昨年のドラフト会議では今永(駒大)を一本釣りしたが、今回は抽選が不可避だ。最終的な判断は当日になるが、今年の1位候補は履正社高・寺島を筆頭に桜美林大・佐々木千、明大・柳、創価大・田中が続く状況。高田繁ゼネラルマネジャー(GM、71)も「1位は必ず競合する。(くじで)当ててもらいたい」とし、ラミレス監督の強運に期待を寄せた。

入学以来、14年12月まで同大特別コーチを務めた元巨人・桑田真澄氏や現特別コーチの元横浜・野村弘樹氏らに指導を受け、無名の存在から今年になって一気に開花。7月の日米大学野球で開幕投手を任されると7回1失点12奪三振と好投し注目を集めた。首都大学リーグでは11年の東海大・菅野(現巨人)以来となる史上5人目の年間7完封を達成した。

1位指名は履正社・寺島成輝投手(3年)が最有力で明大・柳、桜美林大・佐々木、創価大・田中も候補に挙がる。4投手ともに競合の可能性がある。


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