中日ドラフト4位、慶応大・郡司裕也選手が仮契約、プロでも頂点へ

郡司裕也

中日は、ドラフト4位で指名した慶応大・郡司裕也捕手と、契約金5000万円、年俸900万円で仮契約を交わした。中学、高校、大学で日本一となった捕手は、プロでも日本一を目指す。

オール5

郡司裕也選手は、中学時は千葉市リトルシニアでプレーし3年春の全国大会で優勝をすると、仙台育英では2年秋の明治神宮大会で優勝をし、この秋、慶応大でも明治神宮大会で優勝をして、中・高・大で日本一を経験した。「もちろん自分一人で達成できたわけではない。中学、高校、大学と仲間がいてこそできた。」と話し、「これからのプロでも、出会いをというものを大事にしながら、運も生かして日本一になりたい」と話した。

郡司選手は学校の成績も高校まで毎年ほとんどがオール5だったという頭脳がある。「運は持っていると自分でも思っている」と話すが、確かに仙台育英、慶応大と全国から優秀な選手が集まるチームでプレーしているものの、捕手として郡司選手の頭脳が日本一に導いたことは間違いない。そして高校では侍ジャパンU18代表、大学でも侍ジャパン大学代表と代表でもプレーしており、実績は間違いなくオール5を残してきた。

郡司選手は「中日は投手も野手も世代交代の時期に来ていると思う。僕もそれに乗れたら」と中日の戦力を分析し、目標を「開幕1軍」「開幕マスク」として大きな目標に「日本一」を設定した。そのために、「まずはバッティングでアピールして試合に出て、頭を使った配球とかリードとかで試合を作れれば」と話した。中日は肩がめっぽう強い加藤選手が今年はマスクを被ったが、肩で比べると郡司選手はやや劣る。しかし、加藤捕手は打撃に課題があり、リードでは郡司選手に強みがある。敵を知り己を知れば100戦100勝、ただ目標だけでなく、しっかりと開幕1軍スタメンマスクへのルートを思い描いている。

2007年以来の日本一に大きく貢献できる選手が中日に加わり、ますます強くなりそうだ。

中日ドラゴンズのドラフト指名予想
2019年ドラフト会議、指名選手一覧

郡司、竜でも日本一!! 中日スポーツ紙面 2019/11/23

 


PAGE TOP