東北楽天・星野監督、森雄大投手を「藤浪、大谷を上回る可能性がある」

森雄大, 東福岡

 東北楽天の星野監督は、ドラフト1位指名した東福岡・森雄大投手について、「将来は12球団で2、3本の指に入る左投手になる。藤浪、大谷を上回る可能性はある」と絶賛した。また、「3年で出てくればいい。預かる指導者も大事になる。あれだけの投手はなかなかいない」と話し、育成に力を入れる方針を強調した。

 星野監督は中日時代に今中、山本昌、チェン、岩瀬や阪神時代にも能見、下柳など多くの左腕投手を育てており、東北楽天でも辛島、塩見などが活躍している。またルーキーでは2011年のドラフト2位・釜田佳直投手が今季7勝を上げるなど、早くから抜擢されて活躍する投手もいる。

 森雄大投手は高校でもエース番号をもらえず、まだ素材型といえる。プロでは3年間をかけて今中、チェンを越えるような左腕投手になって欲しい。

 また星野監督はドラフトで指名した7選手を秋季キャンプに招待するプランを明らかにした。もちろん練習には参加しないが「プロの練習を見るだけでも違う」と話した。この冬に更なる成長をもってプロに飛び込んで欲しいという思いが伝わる。このオフのすごし方が大切だ。

 

 楽天の星野監督がドラフト1位で指名した東福岡の森雄大投手(18)を絶賛した。「将来は12球団で2、3本の指に入る左投手になる。(同学年の)藤浪、大谷を上回る可能性はある」。さらに育成プランについて「3年で出てくればいい。預かる指導者も大事になる。あれだけの投手はなかなかいない」と、3カ年計画で英才教育を施す考えを明かした。

 楽天はドラフトで指名した新人6選手に、11月2日から岡山県倉敷市内で行われる秋季キャンプの練習見学を呼びかける。星野監督が「プロの練習を見るだけでも違う。時間があるなら来てもらえばいいんじゃないか」と提案。

 加藤チーム統括本部長は「高校生は休日、社会人は有休を取って見学に来てもらえるよう(指名あいさつで)話してみます。プロに入る上でオフの練習のモチベーションにもなると思う」とプラス効果を語った。


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