北海道日本ハム、25日に大谷翔平選手の入団会見、その後に札幌ドームで栗山監督と二刀流対決

北海道日本ハムドラフトニュース 2012年ドラフトニュース

 北海道日本ハムは大谷翔平選手の入団会見を、25日に札幌市内のホテルで行うことを発表した。また、会見後に札幌ドームに移動し、栗山監督と、打者・大谷翔平、投手・大谷翔平がそれぞれ対戦するとのこと。一般公開はされないようだ。

 札幌ドームはSMAPのツアーが前日まで行われ、その後片付けのために使用できない予定だったが、札幌ドームの配慮という事で、栗山監督との二刀流対決が実現する。しかし、斎藤佑樹投手のようにファンを集めて行うのではなく、記者会見の一環として行われるとの事。

 栗山監督は「打席に立ってみたい」「このボールは嫌だなというのを確認したい」と話し、また「大学で肘を痛めてから投げてないよ」と言いながらも投手として登板することも前向き。投手、打者で対戦することで、二刀流として育てる事をあらためて示すようだ。また栗山監督は「二刀流は僕の思いだけでなく、実は大谷君の思いもすごく入っている」と話し、大谷選手本人もかなり前向きであることを語った。

 これまでの常識から言っても、個人的にも、二刀流は現実的ではないとは思うし、批判もたくさん出るだろう。それでも応援したい。これをやる事で良い面も必ず現れてくると思うし、それによってトレーニングや技術面で何か新しい発見が得られるかもしれない。そして何より、大谷投手が投げては160kmを記録して、打ってもホームランをかっ飛ばすような選手になったら、やっぱり楽しいし夢がある。

 

 大谷は、クリスマスの25日に札幌市内のホテルで入団会見を行う。その後、札幌ドームに移動し、マウンドで写真撮影を行う予定だ。会見に同席する指揮官は、サプライズとして黄金ルーキーの“プロ初対戦”の相手に名乗りを上げた。

 

 「打席に立ってみたいね。(大谷が高校)2年の春に、ネット裏で見たボールのスピード、角度が印象的だった。体の感覚として、『このボールは嫌だな』というのを確認したい」と自ら打者として、160キロ右腕のスケールを体感するつもりだ。

 

 しかし、ここで終わらせないのが栗山流だ。指揮官自身も創価高、東京学芸大ではエースも務めた投打二刀流。「大学で肘を痛めてから(マウンドで)投げてないよ」と言いながらも、右腕をグルグル回してアピールするなどスクランブル登板に色気満点だ。大谷を打席に立たせ、スラッガーとしての雰囲気を探る考えもありそうだ。

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