日本ハムがスカウト会議、1位候補は13人で清宮選手も入る

清宮幸太郎

北海道日本ハムはこの日、都内のホテルでスカウト会議を開き、ドラフト指名候補を約240名から80名に絞った。1位候補は13人とした。

清宮選手も1位候補

各地の大学野球リーグが終わり、大学野球選手権の視察のために全国で活動をしていたスカウトが一旦東京に集まるため、このタイミングでスカウト会議を行う球団は少なくない。ただし大学野球選手権を視察して一通りのチームが出場した後に行われる事が多い。

その中で北海道日本ハムはこの日、スカウト会議を開き、ドラフト指名候補を約80人に絞り込んだ。また1位候補は13人とし、大半は投手だったが、早稲田実の清宮幸太郎選手も「含まれる」と大渕スカウト部長が話した。清宮選手の進路について大渕氏は「なかなか情報が厳しいみたいだが、一生懸命情報を取っている」と話し、進路に関して周囲のガードが固いことを話した。

13人

前回の2月のスカウト会議ではドラフト1位候補を2人とし、13人をAランクと評価していたが、今回も1位候補を13人としている。前回も今回も具体的な選手名は出ていなく、選手の入れ替えがあったかどうかは不明。

前回のスカウト会議の時に13人を予想してみた。清宮選手と、東大の宮台康平投手、JR東日本・田嶋大樹投手、NTT東日本・西村天裕投手、ヤマハの鈴木博志投手、東京ガス・石田光宏投手、九産大・草場亮太投手、亜細亜大・高橋遥人投手、奈良学園大・宮本丈選手、熊本工・山口翔投手、大阪ガス・岸田行倫捕手、トヨタ自動車・藤岡裕大選手、履正社の安田尚憲選手とした。

現時点で予想をすると、石田投手、高橋投手、山口投手、藤岡選手を外し、中央大・鍬原拓也投手、立命館大・東克樹投手、岡山商大・近藤弘樹投手、日立製作所・鈴木康平投手か、または八戸工大一の古屋敷匠真投手など150キロ前後を投げる高校生投手が入ってきているかもしれない。

日本ハムは大谷翔平選手や中田翔選手がオフに移籍の可能性があり、以前より課題の先発左腕投手の獲得もしたいが、次世代のチームを担う主砲の獲得もしたい。その年のNO.1の選手を獲得するという方針ならば、清宮選手の1位指名が確実ではないかと思う。

2017年度-特Aランクのドラフト候補リスト

この日は240人から大学、社会人、高校生を含め80人程度に選手を絞り、1位候補には13人が挙がったという。大渕隆スカウト部長は13人は投手が大半であることを説明したが、清宮も「含まれています」と話した。

1位候補は13人で投手中心だが、早実高・清宮は「含まれています」と大渕スカウト部長。大学進学の可能性も残されており「なかなか情報が厳しいみたいだが、一生懸命情報を取っている」と、今後も動向を注視していく方針だ。


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