北海道日本ハム、ドラフト3位の生田目翼投手と仮契約、武田久氏のような活躍目指す

日本通運, 生田目翼

北海道日本ハムは、ドラフト3位で指名した日本通運・生田目翼投手と、契約金6000万円、年俸1000万円で仮契約を交わした。

武田久投手に

生田目翼投手は176cmと上背はないものの、最速155キロの速球を投げ、流通経済大時代は同リーグの創価大・田中正義投手とともに注目をされていた。しかし生田目投手はストレートでグングン押すタイプではなく、カットボール、チェンジアップ、スライダーなど多彩な変化球を淡々と投げていくタイプの投手で、大学2年時は先発投手として大学野球選手権決勝までチームを導いた。

大学時代にプロからも注目されプロ志望届を提出したものの順位縛りを設けておりプロからの指名はなく日本通運に進んだ。すると昨年から日本通運出身で、同じく上背はないもののプロで15年間活躍した武田久氏が選手兼コーチとして就任し、色々な指導を受けた。

生田目投手は「武田久さんのように長くプレーしたい。即戦力で獲っていただいたので開幕から1軍で投げたい」と話した。武田投手はリリーフとして活躍をしたが、生田目投手はリリーフだと150キロ台を連発するものの制球が乱れる。逆に先発だと球速を抑えるものの、多彩な変化球で楽しむように投げる。どちらの可能性もあるが、先発向きではないかと思う。

生田目選手は大谷翔平世代の選手で、メジャーにわたった大谷選手、そして広島の鈴木誠也選手など同級の選手に「同級生だと思えない。早く追いつきたい」と話した。生田目投手が活躍すれば、ソフトバンクの田中正義投手も大きな刺激となる。パリーグで再び二人が対戦する日を期待して待ちたい。

2018年ドラフト会議 指名選手一覧
2018年度-社会人投手-右投のドラフト候補リスト

指名選手の中で唯一の社会人である最速155キロ右腕。「武田久さんのように長くプレーしたい。即戦力で獲っていただいたので開幕から1軍で投げたい」と同社で投手兼コーチを務める元日本ハムの先輩の名前を出して活躍を誓った。同学年のエンゼルス・大谷や広島・鈴木にも「同級生だと思えない。早く追いつきたい」と話した。 


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