京産大・岩橋慶侍投手、6回4安打7奪三振2失点、巨人が評価も進路について揺れる

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 大学野球選手権3日目、京産大vs日体大の試合ではドラフト候補の京産大・岩橋慶侍投手が先発した。

 岩橋投手はストレートは最速140km/h、右バッターのインコースに沈むスライダーなどで6回で7奪三振も、4回にタイムリーヒットで2点を失うなどやや力不足の投球となった。

 「走者を出してから慎重になりすぎた。チームも相手の空気にのまれた」と話したが、全体的に力強さがない印象を受けた。ただし、リーグ戦で昨秋6勝、今春は8勝を上げる力投にプロ12球団が注目しており、巨人の山下スカウト部長は「まだまだ伸びる可能性がある。秋のリーグでしっかりチェックしたい」と実力を評価した。

 岩橋投手はデイリースポーツで「自分がすぐプロにいけるところにいるのか、社会人を経由するか、これから考えたい」とのコメントが載っており、スポーツ報知でも「自分のなかで今、一番近くにいる。しっかり練習してプロにいく気持ちが強い」と話している。

 京都すばる高校時代にプロから評価され、大学でその評価をグッと上げた。そして今、初の全国の舞台でのピッチングで全国のレベルの高さを経験し揺れているのだろう。プロ入りを決断すれば、貴重な大型左腕投手としてドラフト会議での指名はあると思う。プロ入り後に活躍できる力をプロ入りしてから身に付けるのか、社会人で身に付けてもっと高い評価でプロ入りするのかという事でどちらの環境が岩橋投手にとって良いものになるのか、十分考えて進路を決めて欲しい。

ほろ苦い全国デビューとなった。6回4安打2失点で降板した岩橋は「走者を出してから慎重になりすぎた。チームも相手の空気にのまれた」。味方が反撃し8回に同点としたが、タイブレークで敗れ肩を落とした。

 昨秋は投手3冠、今春も最優秀選手&投手の2冠に輝いたリーグ屈指の左腕。人生初という全国の舞台では初回から飛ばし、今春では最速の140キロをマークし7奪三振。復調を感じる投球内容に「自分のなかで今、(プロに)一番近くにいる。しっかり練習してプロにいく気持ちが強い」とあこがれを口にした。

 今後は勝村法彦監督(56)と相談し決める予定だが、巨人の山下スカウト部長は「まだまだ伸びる可能性がある。秋のリーグでしっかりチェックしたい」と評価した。

左腕・岩橋、6回2失点  - デイリースポーツ紙面:2013/6/14

 

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