県岐阜商・高橋純平投手に高い評価、巨人スカウト会議詳細

高校野球ドラフトニュース 大学野球ドラフトニュース 巨人ドラフトニュース 2015年ドラフトニュース スカウト会議

 昨日行われた巨人のスカウト会議で、詳細が明らかになってきている。山下スカウト部長はドラフト1位候補となるAランクの選手を「6人くらい」としたが、県岐阜商・高橋純平投手について「特Aランクになる可能性もある」と話した。

Aランクの選手の評価

 Aランクに挙げたのは、駒大・今永昇太投手、明大・上原健太投手、高山俊外野手、慶大・谷田成吾外野手、県岐阜商・高橋純平投手、東海大相模の吉田凌投手の6人だった。その中で、県岐阜商の高橋純平投手について、「素晴らしい、という報告を聞いている。」と話すと、「体もありストレートも速く、変化球のキレもいい。これというより全部がいい。」と担当スカウトが高い評価をしていることを話した。

 また、「センバツで見るのが非常に楽しみ。いずれ特Aになるかもしれない」と話し、ドラフト1位候補のAランクから、何があっても指名する必要があるとする特Aランクを付ける可能性もある。

 他には東海大相模の吉田凌投手について「スライダーに特徴がある。変化球が切れるね」と現時点では変化球を評価、駒大の今永昇太投手については、「今永は安定しているし実績がある。」と実績と安定感を評価した。そして明大の上原健太投手については、「スケールが大きい」と話し、その素質を評価している。

 

全体的な印象

 スカウト会議では約170人をAランク、Bランク、Cランクとしてリストアップしたが、昨年よりも30人ほど多いという。また山下スカウト部長は「投手が多く、内野手、捕手が少ないね」と話し、投手が豊作、外野手は例年通り、内野手、捕手は少なめという印象を話した。

 外野手では明大の高山俊選手、慶大の谷田成吾選手、青学大の吉田正尚選手などの候補がおり、巨人はAランクに高山選手、谷田選手をリストアップした。巨人の補強ポイントとして考えられる投手、外野手を中心に指名する事になりそうだ。

読売ジャイアンツ、過去のドラフト指名一覧 | ドラフト会議ホームページ2015 Draft home page

【速報】巨人がスカウト会議、ドラフト1位候補に6人の名前を挙げる | ドラフト会議ホームページ2015 Draft home page

2015年度-特Aランクのドラフト候補リスト

 中でも、東海の新怪物が赤丸急上昇だ。MAX152キロのストレートが武器の県岐阜商・高橋。カーブ、スライダー、スプリットを高いレベルで操り、昨秋の東海大会では準優勝。出場確実とみられるセンバツでも、最注目選手の1人になる。「素晴らしい、という報告を聞いている。体もあり、ストレートも速く、変化球のキレもいい。これ、というより全部がいい、と。センバツで見るのが非常に楽しみ。いずれ(ランクが)特Aになるかもしれない」と山下スカウト部長は話した。既に阪神や中日が1位候補に挙げ、「菅野のようになれる」との声もある。巨人も激しい競争に参戦する可能性は十分だ。

 山下哲治スカウト部長は上原について「スケールが大きい」と言及。1メートル90の長身左腕は柔らかい腕の振りから最速151キロの直球を軸にスライダー、スクリューを織り交ぜる。昨秋は東京六大学リーグでトップの防御率0.96を記録した。

 巨人は杉内が今年35歳、内海が33歳になり、後継者として先発左腕の育成が急務だ。投手は他に左腕で今永(駒大)、小笠原(東海大相模)、右腕で高橋(県岐阜商)、吉田(東海大相模)らを上位候補に挙げ、山下スカウト部長は「今年は(有力な)投手が多い」と分析した。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント