巨人、野手中心で道都大・大累進などが候補、育成で横浜高・田原啓吾投手、松冨倫選手を指名検討

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 巨人は2位以下は野手中心の指名となりそうで、候補として道都大・大累進選手、二松学舎付・鈴木誠也選手がリストアップされているとスポーツニッポンが報じている。

 大累進選手は10試合で12盗塁を決めるなど俊足の遊撃手、鈴木誠也選手は投手としても147kmを投げて注目されたが、長打力と俊足を兼ねそろえた野手としても注目されていた。

 また育成ドラフトでは入団テストで合格した3人の中に横浜高・田原啓吾投手と別府大・松冨倫内野手がおり、田原投手は、育成から飛躍した山口投手と同じ神奈川出身の左腕投手として、また松冨選手は168cmながら大学で中軸を任された打撃と遊撃手でのプレーを評価して指名する方針。

 

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     巨人 “山口2世”横浜高・田原を育成枠で指名へ - スポーツニッポン:2012/10/25

     山口2世を獲る。巨人が育成枠で横浜高の田原啓吾投手(18)を指名することが24日、分かった。第2の2軍(3軍)を設けるなど補強と同時に育成に力を入れるチーム方針に基づき、将来性豊かな左腕を育て上げる意向だ。

     1メートル81、84キロと恵まれた体格から140キロ前後の切れのある直球を投げ込む。100キロに満たないスローカーブも操るなど器用さを兼ね備え、非凡な打撃センスも併せ持つなど運動能力も高い。強豪の横浜高でも1年秋からベンチ入りを果たし、2年夏、3年春には甲子園出場も果たした。

     9月22日にはジャイアンツ球場で行われた入団テストを受験。田原ら3選手が通過したが、山下スカウト部長はこの日「あすのドラフトの流れの中で決めていく」と話した。巨人では同じ左腕の山口が05年の育成ドラフト1巡目で入団。08年に育成枠出身では初の新人王を獲得している。

     巨人の山下スカウト部長は2位以下は野手を中心に指名する方針を示した。「去年は結構、投手を獲りましたからね。バランスを考えれば野手ということになってくると思う」と話した。道都大の大累、二松学舎大付の鈴木らが候補に挙がっている。

     鈴木は高校時代は投手として140キロを超える能力を持っていたが、長打力に加え俊足なことから、野手としての評価が高かった。全体の指名人数は4人程度を予定している。


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