埼玉西武、清宮選手を1位候補に

清宮幸太郎, 早稲田実

埼玉西武は20日、所沢市内で編成会議を開き、渡辺SDが清宮幸太郎選手をドラフト1位候補として評価している事を明かした。

1位指名はまだ流動的

編成会議後に渡辺SDは「清宮君には、当然1位の評価をしている」と話し、清宮選手をドラフト1位指名候補に挙げていることを明らかにした。

ただし渡辺SDは「特Aという評価の選手は数人いる。」と話し、「チーム事情として投手が足りないという思いがあるが、1位が投手なのか野手なのか、将来性ある選手か即戦力か、という事は流動的。これから決めたい」と話した。

埼玉西武は現時点でチームは2位を争っているが、ルーキーの源田壮亮選手を中心に野手陣が引っ張り、投手陣はエース・菊池投手が15勝6敗だが、野上投手が9勝10敗、十亀投手が8勝6敗、多和田投手が5勝5敗など、2番手3番手として続く投手がもう一人欲しい。

しかし、昨年は今井達也投手、中塚駿太投手、一昨年は多和田投手に川越誠司投手、野田昇吾投手と投手の上位指名が続いている。高橋光成投手や今井達也投手の成長に期待しているが、そろそろ野手についても次世代の4番候補を獲得したいタイミングでもある。

清宮選手の指名となるか、それとも即戦力投手の指名に行くか、ドラフト直前まで目が離せなさそうだ。

埼玉西武ライオンズ、過去のドラフト指名一覧

西武、清宮が1位候補 西日本スポーツ紙面 2017/9/21

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